今まで観たことないタイプ。ヨーロッパの歴史物のような、ファンタジー感もあり、けっこうぐろい場面もあり、映画と言うか演劇を観てるような感じもあり。不思議な感じだった。また観たいかって言われるとそうで…
人を惑わせる究極の香りはやはり薔薇なのか。渇望、収集、自己喪失感と見どころ多い作品。鼻が良すぎるのも辛かろうとは思うが、炭治郎同様凡人には感じ取れないモノも解るのだろう。フェロモン枯渇気味の自分には…
>>続きを読む才能と言ったときに、僕たちが思い浮かべるものとは、社会的に認知され、何らかの価値と結びつくものかもしれない。けれどそれは、才能のうちのごく一部であり、美しさと同様に、才能も本来的には、社会的な価値と…
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かの有名な伝説のオチを見たくてレンタル。
と思ったらうちが知ってたオチからまたひとひねりあったのだ。
あれは意図的な自殺なのか?ていうか天使食べちゃうの?信仰の対象を?
愛の究極はカニバリズムという…
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