舟を編むのネタバレレビュー・内容・結末

『舟を編む』に投稿されたネタバレ・内容・結末

NHKでドラマ化されて1話目観て『そもそも映画版観てないかも』と思ったらたぶんやっぱり初見👀
前半の辺りはドラマでもやるのかな🤔

馬締さんをはじめとする方々が同僚との付き合い方や仕事内容など各々の…

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恋愛要素が意外と少なくて、すごくあっさりしていた。少し物足りないけど、リアルはこんな感じなのかな。辞書作りという静かな中に一人一人の本気を感じて、面白かった

長い年月をかけて物を作るということは、同時に歳もとるわけで……。
結末に向かうにつれてなんとなく理解していたものの、やはり死を見てしまうとフィクションでもやるせない気持ちになりますね😢

そして最後…

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恋愛メインの映画かと思いきや、熱い仕事映画だった。自分の思いや考えを誤りなく伝える上で言葉を学ぶというのはとても大切なんだと感じた。

辞書って何十年もかけて、世に生み出されるんやね。出版社によって…

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会社の人のオススメで観てみました。

15年かけて1つの辞書が出来上がるまでを描いたお話。
特に大きな事件とかが起こるわけでは無いのだけれども、ゆるゆると穏やかに観れる、そんな作品でした。

営業部…

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子供の時に話題になっていたのは覚えているんだけど、観たことがなかったので初めて鑑賞。

全部が繋がってるんねぇーという感慨。
以下、久しぶりに1人で映画観たのでその感想のメモを復元。

33分20秒…

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心の船を編む。

一つの辞書を完成させる物語なのだが、
そこに至るまでの15年のストーリーに感動。

劇中に出てくる西岡(オダギリジョー)の
大雑把さがこの映画をコミカルに仕上げていていなくてはなら…

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人生を捧げたいと思える仕事と出会って、没頭して、って本当に素敵だと思う。
まじめさん不器用すぎて可愛くて笑っちゃった。
ゆったりと、熱く、暖かい、そんな感じ

「辞書は言葉の海を渡る舟、編集者はその海を渡る舟を編んでいく」

という意味でタイトルがついているそうです。出版社に勤務する主人公の馬締が辞書の編纂(へんさん)に携わる物語。

びっくりしたのが1冊…

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見終わったあと、DVDの裏面を見ると、
「まじめって、面白い」の字があって、
主人公の馬締のこともそうだけど、真面目って意味も含めてまじめって面白いんだなって思いました。映画を観た人にしか分からない…

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