舟を編むのネタバレレビュー・内容・結末

『舟を編む』に投稿されたネタバレ・内容・結末

映画も公開時(2013年)に見てるんだけど、池田エライザ、野田洋次郎のドラマ版があまりに良かったので粗探し🤣

スタート時点が違う…荒木さんが現役で、馬締もまだ結婚しておらず、辞書編集部に西岡が所属…

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冒頭めちゃくちゃ面白くて久しぶりに面白い映画見つけた…!ってなってたんだけど色恋絡み始めてからちょっと失速した、、、かぐやさんの登場いる、、?
ばぁちゃんの存在だけでよかった、、
学生の時に観たらあまり刺さらなかったんだろうな。
若くして天職に出会い、それを淡々と続けることの素晴らしさは、社会人になった今だからこそわかる。
人間の人間らしさが魅力的な映画は元気をもらえる
松本先生の粋な手紙もグッときた

全体的には綺麗にまとまっているけどやや駆け足の印象で、特にみどりについてはもう少し深掘りがほしかったかも

ずっと気になってた作品。
マジメくんの、他者と繋がりたいから、ツールである言葉を深く学びたい、そして使っていきたいという モチベーションが、このプロジェクトをおし進めるという、簡潔なストーリーはよか…

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辞書を作るって題材でここまで面白くできるんだと思った 泣いた

西岡良い奴

ちまちまとした考察も要らず、すっきりと良い気持ちになるいい作品だった。

中盤まで馬締君の度を越したコミュ障っぷりで誰かが怒り出したり仕事取り上げたりしないかずっと心配だった(平成初期だし…)
が、…

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辞書を作るのって大変なんだなぁ、、
時間めちゃくちゃかかってるやん、、

先生、間に合ってほしかった。

今もう辞書を一から作るなんてないよねぇ、
今からやるならどうスマートにやるのかなんて気になった。

AIとか、デジタル技術とか、便利なものがあふれかえっているこの日に、この映画を見ることができて、本当によかった。
画面に打ち込むだけで簡単に答えにたどり着ける時代、自分も今の生活で辞書を使うことは全…

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ラストで監修者の松本朋佑が死ぬ

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