コンテンポラリー・アート、Webプロジェクト、翻訳家・岸本佐知子の名訳によっても知られる小説集「いちばんここに似合う人」など多方向のクリエイトで活躍するミランダ・ジュライ監督作。
LAで同居する、…
この監督2作目の鑑賞です
一言で独特
独特すぎて逆に作品の世界に入り込んでしまうw
色々と細かいところから面白いです
変わり者の人って恋人も変わり者じゃないと
うまくいかないんじゃないかな…と思…
メイキングも面白い。「(スタッフが)みんな猫のシーンをカットしろと迫った」なんて信じられない。あの猫のシーンこそ最もミランダ・ジュライ節が炸裂しているのに。猫の声もミランダが演じているそう。めちゃん…
>>続きを読む黄色の大きな布に子どもたちが入っていくのを外側から見つめるシーンと、(ありえないくらいびよびよに伸びる)黄色のTシャツにミランダ・ジュライが潜っていくシーンの対
いま現在私には未だ確かな言葉を与えら…
Me and〜の様なセンスで駆け抜けてしまう様なDIY感が削ぎ落とされた為ミランダの脳内宇宙がより鮮明に表現されてるだけあってスーザンピットのアスパラガスの様な女性的な欲望と美と恐怖が混沌と繰り返さ…
>>続きを読む