本作は、ロバート・ゼメキス監督の手腕が光る、高い完成度を持つヒューマン・ドラマです。序盤の航空機事故のシークエンスは、極度の緊張感をもって描かれ、観客を強く引きつけます。このスペクタクルを導入としつ…
>>続きを読むフライト前日にビール2本と眠気覚ましにコカインをキメた機長の操縦する飛行機が機体の欠損で操縦不可の状態になり胴体着陸。
最後まで操縦桿を握り乗員乗客多くの命を救ったが死傷者が出る大惨事となってしまい…
アル中パイロット
幸いにも自身の腕によって多くの客の命を救うが
アル中要素によって痛い目をみることになる。。
確かにこんなパイロットは野放しにしてはいけないんだけど
そんなにバッシングせんでも、、み…
フライトパニックものと法廷ものと依存症もので3度おいしい!!
普通なら飛行機を墜落から救った英雄扱いされてもいいのに原因扱いだと!?って理不尽と戦う映画…かと思ったら酒飲んでたは飲んでたらしくてかな…
✈️ロバート・ゼメキス監督はトム・ハンクスとのコンビも良いが、デンゼルも…!といった非常に男っぽい趣向のヒューマン・ドラマの快作となっている。
👨✈️イーストウッドの『ハドソン川の奇跡』とは全く…
このレビューはネタバレを含みます
大好きな飛行機墜落モノです。冒頭の背面飛行のシーンでつかみはok。そこから墜落の原因を特定していく過程での、アル中機長のデンゼル・ワシントン(ストーンズ好き)の葛藤が何度見ても面白い。
副操縦士が…
良い演技、良い脚本、良い撮影
映画のお手本の様な映画
特にデンゼル・ワシントンの演技が素晴らしい、その他キャストもよかった
観客も結構考えさせられる作品、この映画自体が好きか嫌いかというよりかは…