凡人なら井浦新と幸せに暮らさせたり、板尾創路が心を持った空気人形により執着したりさせてしまうだろう。そんな容易に想像できる展開を見せず、ずっと空気人形にフォーカスを当てていたことにひどく感心してしま…
>>続きを読む純一メロい。
見てよかったし、好きな感じの映画だけど
面白いか面白くないかで言うと
面白い映画ではなかった。
感情を持つことは切ないことでした。
ほんとにそうだね、、( ; ; )
嫌悪感を感じる…
2025.3.2
ペ・ドゥナの可愛さに興味を持って見てみたがストーリーは残酷であり切なかった
純一は最初からのぞみの違和感に気づいていただろうけど、特にそこには言及せず話をしてた所が良かった 途中…
久々にすぽっとハマるものを観てしまった...
好きな要素の多い映画でした。
ダッチワイフが自我を持ってしまったら非常に切ない。最近、認識的不正義まわりの本をたくさん読んでいるからか、自我を持ってな…
是枝裕和監督作品だったんだ。公開された当初観たのですが、内容ほとんど忘れていました。
主人公役のぺ・ドナはどこかで見たことあるなあと思っていたら後の韓国ドラマ『秘密の森』の女ベテラン刑事役の人だと…
ペ・ドゥナかわいすぎて見入っちゃった映画
だんだん動きが人形から人っぽくなってる気がしてそれも良かった
殺す必要が……?ある…?とか思っちゃったけど必要なシーンだったのかな、そこがわたし分かんなか…
板尾が最高に気持ち悪くて素晴らしい。
最初から最後まで、ぎこちなく演技している感なのか、単に演技がちょっとアレなのかはわからんが、監督の采配が素晴らしい。
映画としては、正直人形製作者の元を訪れたと…
空気人形(ラブドール)が心を持ったら…
滴る雨の雫は美しく、父と娘の出かける姿や挨拶する老女や園児達は新鮮。そしてどこにでもあるレンタルビデオ屋は物珍しく、そこで働く純一に恋をした。すると、ダッチ…
セロテープ最強!…経年劣化は激しいよ?
切ないふぁんたじ〜?
何か分からないけど心に残る作品
コトが終わった後に、風呂場でオナホールを洗う姿が切ない
愛されてる“のぞみ”
動き出すダッチワイ…
(C)2009 業田良家,小学館,『空気人形』製作委員会