「AKBのことは嫌いにならないで」の意味が今見ると考えさせられる。
あっちゃんの20歳の卒業は早くて若かった。
今のアイドルはスキャンダルに緩いけど、この時はすごいキツキツだったなあ。
大場チーム4…
ハネケ並に見るの不安だったやつ。なんなんだろう。なんなんだろうね、これは。
この映画だけを見れば、大きな物語はなく、それはすでにバラバラに寸断されていて、個々の物語は全て終わっていく物語に見えた。…
前情報通り、桜の花びらたちの字幕で自ら「名曲」と説明したり、ともちんがインタビューで卒業を明言した直後に悲しい音楽流したり、ところどころに興醒めポイントが散らされててびっくりする
エンドロールで、今…
AKB史の中でも必ず語られなければならない前田敦子の卒業発表から東京ドーム公演までの時間。ファンだった当時、夢の中にいるようなすごく不思議な感覚を抱いていたのを覚えてる。間違いなく頂上に登り詰めよう…
>>続きを読むセンターという構図を随所で強調し、話をまとめている。震災の話とか無くて、スッキリしていて良かった。掴みのシーンがいい、話している声と、映っている人の動作と、ナレーションが全く独立しつつ、作用している…
>>続きを読む前田敦子 卒業という確実に歴史が動いた出来事に対して
もっと色々なことを思ったり、悩んだり、感情的になるメンバーもいるでしょうに
語るのは 話すべきことのわかってる主要メンバーだけ。
他も あったこ…
「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会