だんだんとマヤの瞳が光を失っていく代償に、ビンラディンへと近づいていく過程がとてもスリリングだった。
最終作戦の前の会議でそこに(ビンラディンが)いる可能性は?と問われて100%と即答できるだけの確…
実話と知らず観たが面白かった。そもそもビンラディンっていつ死んだのか知らんかったし、9.11の後10年も経ってたのだな。館の襲撃に関しては、コソコソしてるのか大胆なのかよくわからんかった。まぁ他国と…
>>続きを読むつかれるぜ!(いい意味)
テロ関係者から話を聞く予定だったCIAの友達がわくわくしてるのがちょっと怖かった。
でもふつーに情報が得られるって仕事が前に進むてことだから、わくわくしててふつーなんだけ…
この映画には事実に基づいている部分があるという…。マヤの執念や聡明さはすごいと思った。私たちは簡単にニュースで、ビンラディンの殺害成功と見るだけだった。その向こう側で長きに渡りどういうことが起こって…
>>続きを読むキャサリン・ビグロー欲がでてきたので(?)観る。
「ハート・ロッカー」以降、実は観ていないのでした。
本作もどことなくこの監督らしい長尺感とハードボイルド感、硬質な印象が漂う。
主人公の仕事人とい…
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