2022-149-146-003
2022.9.23 池袋HUMAXシネマズ Scr.5
舞台挨拶付き
短文感想
銀座シネパトス復活映画祭 Vol. 3初日
秋吉久美子さんの舞台挨拶付き上映でした…
それぞれのインターミッション単純におもしろかったなあ。あと特典映像で竹中直人が語るシネパトス最高に意味分からなくて最高だった。そんでもって金髪ヘラヘラ将太先生、長い前髪からちらりと覗く目が最高に嫌な…
>>続きを読む銀座シネマパトス閉館に伴って作られた映画でインターミッション中に繰り広げられる観客達の会話の短編集のような映画。
映画が好きであれば好きであるほど楽しめる映画になっていて、様々なセリフ、場面で映画…
銀座シネパトス閉館を惜しむ記念碑作。新旧問わず多くの俳優たちが幕間に交わす会話が映画好きにはたまらない。新橋のあの劇場も思い出す時折響く地下鉄振動音もつくづく愛おしい。支配人を演じる秋吉久美子の「映…
>>続きを読むシネパトスの閉館を惜しむ、映画館のための映画。竹中直人さんらのトークショーもあり座席のしかけもあり、いい映画体験したなぁと感慨深いです。縁はないのに、映画館への想いがこれでもかと伝わってきたので、今…
>>続きを読む映画としては面白くないけど、
この作品に限ってはコレで
イイんじゃないかと思う。
映画通かどうか試されてる様な
気がするけど、そんなモン無視
しときましょう。(笑)
どんなシラけた仕上がりでも、…
今からほぼ六年前の2013年3月31日に閉館した映画館「銀座シネパトス」
そこを舞台に閉館真近の銀座シネパトスに集う人々の、映画が上演される幕間(インターミッション)の時間を映す群像劇であり消えゆく…
劇場内の、映画と映画の間の時間。
これを「インターミッション」と呼びます。
本作はそのインターミッションでの会話を集め、最終的にある位置に到着するというお話です。
有名な映画館の閉館記念の作品で…
知識の有無で大きく印象が変わってしまう
(自称)映画好きの人に贈る「どれくらい映画が好きか」を判断する判断材料的作品。五段階評価で私は3△くらいだった。
それでも笑える所は笑えたし、ワンカットで…