CUTの作品情報・感想・評価

「CUT」に投稿された感想・評価



映画のために死ぬ、文字だけだと
えっ???ってなるけど
観たら狂気。
正気の沙汰ではない。
ただそこにあるのは
"映画がすき"を超えた愛。
犠牲を背負った時に愛に変わる。
そういう覚悟、ほんとにあるんだな。って
思えたし西島秀俊の演技すごい。
ラストの100本の映画と共に
100発殴られるのも目が離せない。
映画愛溢れる主人公が死んだ兄の遺した借金を返済するため「殴られ屋」になる話
100本の映画と共に100発殴られるシーンは圧巻の一言
ラストがちょっと投げやりすぎたかな
Mayuko

Mayukoの感想・評価

3.1
映画のためにどこまで出来るか。

何故だろう。主人公が正しくて、周りが間違ってるような構図になっていて、ものすごく主人公を擁護しているような気がした。ただただ西島さんが苦しめられているのを見る映画。
goma

gomaの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

たぶん見てるんだよね、一回。
西島さんにどはまりしてた時期に。


んで、ほぼなんも覚えてなかったやつ笑




途中、トイレで殴られるシーンでやっと思い出してきて、最後の100選でやっと気づく、というなんとも記憶に薄かったコだわ。





うん、思いはわかるんだけどね。

話の趣旨がわかんないし、映画と殴られ屋の関係性も不明だし、古い映画をあまり知らない自分も悪いんだけど、個人的には、現代には評価されにくいような気がした。

映画好き、な立場からだとちょっと感情移入しにくかった。

ストーリーの時間軸は現代なんだし、現代映画の良さを真っ向否定されるのはかなしい。



とはいえ西島さんの鬼気迫る演技は素晴らしかった。 


西島さんは、爽やかな綺麗どころの役よりも、こーゆう類いの泥臭い男っぽさが光る役がわたしは好きだ。



俳優、西島秀俊の信念はここにあり、と見せつけられた気がした。

このレビューはネタバレを含みます

ラストの100作品の古き良きラインナップは全然観たことないから偉そうなことは言えないけど、この映画自体はどうなんだろ。
メッセージに主眼を置いてるから面白くなくていいのかな。となると監督の他の作品が気になるけど今のところ余り観る勇気はない。

クラシックの良さに拘りを持つ人々は、音楽や他業界でも同様、何も映画人だけではないし、このテーマって真新しい話題でもないと思う。メッセージは分かるけど、現代のエンタメ映画も素晴らしいと思ってる自分としては、只内容のない頭ごなしな現代映画の批判(知りもしないのに頭から批判してくるやつ一番嫌い)、かつ昔の自分が好きな映画100選並べました的なこの映画が評価されてる意味が余り理解できなかった。

イランの監督ということで先日観た人生タクシーを思い出した。日本の映画のことを伝えてくれてるけど、もしかしたらイランの内情も関係するのかな。

如何せん、冒頭は少しわざとらしいなとも感じたけど、中盤から殴られ続ける西島秀俊の俳優魂の凄みみたいなものは伝わった。あと常盤貴子がボーイッシュでかわいい。

わざとなのかわからないけど、映像も難だか霞んでて見にくい、かつセリフもぼそぼそと聞き取りづらい。
映画愛の強さに、溢れる骨太映画。

個人的には、西島秀俊さんの本質はここにある氣がします。

とにかく、カッコいいです。
りほこ

りほこの感想・評価

3.8
中学生の時に初めて観て、
衝撃を受けた映画。

西島秀俊痺れたなぁ。
ここから彼にはまった。

映画を愛してやまない男が
殴られ屋という仕事をする。

馬鹿みたいな設定だけど、映画自体はもう
真剣そのもので、
ラストの100発と
100本の映画。
映画という娯楽に没頭するのも悪くないなぁ、なんて思った

思わず写真集買ったもんなぁ懐かしい(笑)(笑)
串田串

串田串の感想・評価

1.8
映画愛や芸術性の前に設定も話も雑で面白くない。海外の監督だから一千万円の価値が分からないのかなあとか映画監督にしては説明なしのムキムキ具合だなあとかツッコミ所も多くて集中できない。
映画愛の件なら西島が本当に殴られてるのなら作品中の言葉通り本物の作品だけどメイクだからなあ。口先だけ感がした。
殴られ屋って題材には惹かれた。
こた

こたの感想・評価

-
文字通り命をかけるほど愛せるものがあるってかっこいいし憧れる。
そう思って感想書こうとしたけど、ここで挙げられた100の映画をひとつも観たことが無いのに何を書いてもなんだかおこがましいし気が引けてしまう。
真の芸術作品足り得る映画って言われると物凄く敷居が高いように思えて、益々観る気が失せる。でもあの大人しそうな修二にあそこまで言わせる映画ってどんなものだろうと気になる気持ちもある。

100のうち…50くらい観たらもう一回見直そうと思う。
作品情報から主演の西島秀俊が殴られまくるというバイオレンス的な作品だと分かっていたから、怖くて観る勇気がなかったのですが、ついに観てしまいました。
結果、バイオレンス的な描写はかなりあるけれど、ちゃんと観ることができました。
お兄さんの借金返済の為に殴られ役をしてお金を手に入れる。
ひとりアウトレイジの世界に首を突っ込んだ感じ。
全体的に暗い作品。常盤貴子が唯一の癒しだと思う。
衝撃的なラスト。100発の殴られ+素晴らしき名作タイトル100作品の紹介。(カラスの鳴き声が飛び交う中での西島秀俊の叫び)
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