風立ちぬのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『風立ちぬ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

内容については、零式艦上戦闘機の設計者である堀越二郎が航空機を設計するというのが大きな流れとしてありそこに菜穂子との恋愛や二郎夢に出てくるイタリアの航空機設計者のカプローニなどを交えた物語となってい…

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純愛。
切なかった。

死を題材にした作品を観ると、どうしても亡き父と絡めて観てしまう。

菜穂子も同じく負け戦だった。負け戦は辛いよ。けど、最後をどう過ごすかでまたその人の人生の意味合いが大きく変…

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庵野の声が変だなぁと思っていたけど、飛行機設計の夢が戦闘機とぴったり重なり始めたときには馴染んでいた。
音が異質な映画だなという印象も受けた。
戦闘機の音や地震の音に、人の肉声が混じってる気がした。…

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あなた、生きて。生きて。
ありがとう、ありがとう。

2024/1/28 2
風が立つ 生きようと試みなければならない
ありがとう、ありがとう。
新年一発目を風立ちぬ。
この一年風に乗り悠々自適に飛び立ちます。
空に夢みるシーンでグッときた
きれいだよ、大好きだ で照れた

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とてもいい映画だった。庵野秀明氏の話し方も、優秀だけど不器用な二郎の雰囲気に合って、悪くなかった。

風は目には見えないものなので、風を表現するためのものが多く登場する。帽子、傘、髪の毛、草原、旗、…

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やっと見れたー…素晴らしかった。ジブリ映画で個人的に上位を争うレベルで好き。
他の作品に比べて「この会話、すれ違ってるな」とか「この部分、ツッコミどころなんだろうな」って言うのが、わかりやすかったか…

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他のジブリと違ってファンタジー的な要素が全然ない話風。
映画的にはよかったけど、色々矛盾多いなーって思った。夢だからといって、戦争でそれが使われて何も思わないのか?主人公ずっと自分合理化してそうだっ…

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