忘れられた銘/迷菓シベリアがここ数年妙に出回るなと思ったらこれが原因かしら。あと喫煙シーンについて取り沙汰されたらしいが10〜20年前までオフィスでさえ吸えていたんだから歴史物で一々騒いでたら創作で…
>>続きを読むあまりにもまっすぐすぎる二郎に「素直っていいな」と思わせてもらった作品。
飛行機を作りたい、あなたが好きだ、あなたに会いたい、困ってる人には無条件で手を差し伸べる、良いものはみんなで。
上司に目…
久石譲さんのコンサートをひかえている為再度鑑賞。
公開当時も見ました。その時は高校生の私。
あの時も感動したのですが
29歳になった今見ると一つ一つの言葉の重みを感じてとっても泣きました。
二…
絵画のような美しい作品。その美しさ、ジブリらしい間口の広さもある一方で、ジブリの中ではかなり敷居高い作品でもある。
堀越二郎の生き様、飛行機や菜穂子に対する愛を実直に貫くその姿は、かなり美化されて…
大学生になっても頭が悪いので難しい
個人的に好きなシーンを2つ。
汽車で初めて出会うシーンの「風が立つ 生きようと試みなければならない」という詩を交わすシーン
お互いが運命を感じるシーンであるし…
「風が立った、生きようと試みねばならない」
この詩の引用みたいなシーンから
ドキドキして食い入る様に観ました。
実は2025年にして初見です👋🏼
始まりから終わりまで、この一文が
二郎にとっても菜…
生きねば
紅の豚と続いて視聴。
もうどうしてジブリの飛行機屋はみんなこうなんだ!
紅の豚と風立ちぬが怒涛の勢いで俺の中のジブリランキングを駆け抜けていく。
並んで同率一位。
当時の日本の雰囲気と…