創作者にとっての感受性が欠落する瞬間、また戻ってくるよね?頭の中には完璧な完成図があるのに思うように手が動かない、生み出せないのに生きてる意味あるのかな、自分が一番つらいような気持ちになる、けど現実…
>>続きを読む同じ温度感 同じ空気感
「てめえの面が
歪んでいるのに
鏡を責めてなんになる」
お前ではなくてめえなのがいい
「違うよ
食べたりより飲んだりより大切なことでしょ」
本当の私って言うけれど、今…
20251001
市川実和子の存在感。デジタルで臨死体験を撮るということ自体、当時では特に「あえて」だったのだろう。カメラ、粒子感、入れ子構造……作り物のような画面に充満するガムラン音楽。町田康…
音楽と映像とてもよかった。最寄りの図書館でやっと見つけた。ジャケの感じでは全然ないです。
ボーナスコンテンツのガムラン?と映像やばいです。
話としてすんなり納得がいくものではなかったけど冒頭は共感し…
監督の元カノが体験した話であるとのナレーションが冒頭に入る。石井聰亙の元カノがODして臨死体験したということ……?
事実か嘘かというのはどうでもいいことです……
それにしても、砂浜に「だいじょう…
メディテーション映画は無理。
狂い咲きサンダーロードの監督、芸工大の先生じゃんっていう驚き。映画を借りに図書館に暫く通っていた頃、付き合いで一度講義を冷やかしに行った。あの大学のイベント会場跡地の…
市川実和子がとてつもなく魅力的。
ミステリアスでアンニュイな雰囲気と顔立ち。自分の中での女性の理想像の一つかもしれない。身の周りにこんな人がいたら気が気でないと思う。
というか日本にもこういう映画…