【第68回ヴェネツィア映画祭 コンペティション部門出品】
『エクソシスト』ウィリアム・フリードキン監督がトレイシー・レッツの同名舞台劇を映画化した作品。ヴェネツィア映画祭コンペに出品され、インディペ…
今年観た中で最もザ・映画って感じ
マコノヒーを初めて見たのがこれだったら間違いなくハマってた
映画でしか味わえない汚さが凝縮されてる感じがとても良い
もう配信しなさそうだけどぜひまた観たい
そ…
皆さんの仰るとおりたしかに「スナイパー」なんて一秒たりとも出てこない。恐ろしい邦題だね。
はるか昔に「フレンチ・コネクション」を見て以来のお久しぶりフリードキン。まあ下世話な映画だこと。クズ大集合…
登場人物がゲスばっかりで苦笑いしてしまうフリードキン監督のブラックコメディ⁈
舞台劇が原作らしく102分でテンポよくまとまっている。スナイパーは出てこないし、ジャケ写と印象が違ってお下劣で暴力的。…
どうしたらこんな邦題思いつくの?
スナイパーってwww
そんなシーンどこにも見当たらないよ😵💫
なんかコーエン兄弟が撮りそうなストーリィに変な奴いっぱいで面白かった。
ジーナ・ガーションが『レ…
それぞれが相応しい場所に落ち着くのであった・・・
フリードキン監督作の中では脚本が同じトレイシー・レッツということで『BUG/バグ』とセットで紹介されている事が多いようですが、確かにどちらもぶっ…
借金を抱えた家族が、保険金目当てに別居している母親を殺そうと目論む話。登場人物がみんなクズで、倫理観が終わっている。笑ったけど内心ドン引きしながら観てた。
ただ本来なら胸糞映画になってもいいような…