ドラマ『ガリレオ』劇場版2作目
美しい海辺の町である玻璃ヶ浦での海底資源開発計画の説明会に招かれた物理学者の湯川。そんな中、彼が宿泊する緑岩荘という旅館の近くで、元捜査一課の刑事の変死体が発見され…
これも原作を最初に読んでいたので、イメージしてた少年があまりに小さくてビックリしました。
でもその小さい小さい体が、のちに彼に背負っていくであろう大きな運命と合間って、元々子供が苦手なガリレオ先生…
湯川先生なんで子供平気だったんだろう!?
まったく分からない、じつに面白い。
湯川先生と恭平の実験がほっこりすぎてメインの話が・・・
親は子を想うってことだな!!
つーか、映画は方程式書かない…
フジテレビジョン アミューズ 文藝春秋 FNS27社