人類滅亡計画書の作品情報・感想・評価・動画配信

「人類滅亡計画書」に投稿された感想・評価

ねぎお

ねぎおの感想・評価

4.0
3扁のオムニバスです!
どれも人類が向かう悪夢をテーマをしていて、監督はイム・ピルソンさんとキム・ジウンさん。
①「素晴らしい新世界」はイム・ピルソンさん。②「天上の被造物」をキム・ジウンさん。③「ハッピー・バースデイ」はイム・ピルソンさん(あるいは共同の表記あり)が担当。

キム・ジウン監督と、3つ目のペ・ドゥナが目的で観ました。
①は、「ベテラン」などのリュ・スンワン監督実弟リュ・スンボムさんが主演。いわゆるゾンビものと言っていいかと思いますが、身近なところから端を発したウィルスSFは、妙に現実味があって怖い話。夜の撮影もそうですけど、ダークな画面は照明さんグッジョブです。
おっとここにマ・ドンソク!な映画でもあります。

②はさすがチャレンジ精神キム・ジウン監督。脚本は別の方ですが、ロボットがまるで本当に生きて喋っているかのような画作りはさすがでございます。仏像越しの俯瞰の画からの逆算は良かったです。

③は最後のCGが全てかなあ。
ペ・ドゥナも「作り込んだ演技」ではなく彼女のポテンシャルを友情出演で発揮してあげた感じ。いやいや悪いわけじゃなくチョイ出だから仕方ないかな。

全体には世界観が通じていて、面白かったっす。

〈240〉
Y

Yの感想・評価

-
・素晴らしい新世界(イム・ピルソン)
不良高校生マドンソク、討論おじさんポンジュノが見れたので良しです。

・天井の被造物(キム・ジウン)
何を見てるんだろう感がすごくて良かったです。悟りを開くロボット美しいです。

・ハッピー・バースデー(イム・ピルソン)
やりたいことやって楽しく撮った感じしました。 おれも宇宙人のサイトに繋がりたいです。よくこの出演時間でペドゥナをポスターに載せたなとはおもいました。
マブリーに学生服🤣

3つの角度から人類が滅亡するパターンを描いたオムニバスムービー。
ジャケのペ・ドゥナの出演時間が短い。それさえなければもっと良かったかも。

[1話:素晴らしい新世界]
世界にウイルスが蔓延する話。
一言でいうとゾンビ化。
主人公に絡む不良学生役にマブリーを起用するという、今作最大のぶっ飛び具合。
素晴らしいコスプレとして堪能させて頂いた。
ちなみに、リトルマブリーなので残念ながら弱い。

[2話:天上の被造物]
AIロボットの話。
寺院で働いていた1台のロボットが、悟りを開き、人間に説法する境地にまで達する。
このままでは人間の脅威になると感じたメーカー側がロボットを破壊しようとする。
それを阻止したい僧侶側との対決。
オチが自分の解釈通りであるならば、パンチが効いていて面白かった。

[3話:ハッピー・バースデイ]
ある家の少女が父親のビリヤードボールを失くしてしまい、急いでネットで注文する。
その2年後、地球に超巨大な隕石らしきものが接近し、地球滅亡の危機に。
その隕石は少女が注文したビリヤードボールだった。
果たして返品はできるのか…!?
これも、設定がぶっ飛んでいたけど、やはりマブリーの学生服姿には勝てない。
このエピソードの最後の方にペ・ドゥナが登場。短いっ💦

特にオススメはしないけど、あまり嫌いになれない作品だった。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.0
ロボットに悟りは開けるか


キムジウンが単独で撮った
2話目が一番面白かった
理屈ぽいけど


ロボットが悟ろうが悟らまいが
そんなん関係なく
世界はもともと美しいものに溢れていて
人間も最初からそれを知ってるけど
ただ単に忘れてるだけ

ってのなんか泣けた

ていうか
この2話目だけで
長編もいける


1話目に出てきた
ドンソク兄貴が
高校生?のチンピラ役なのに唖然

ビリヤードボールの
3話目は
意味がわからんw

僕らのケータイや
ネットの世界が
ブラックホールや
宇宙と
繋がってる
ってのは
ちと面白い
だい

だいの感想・評価

3.0
俺たちのぺ・ドゥナが出演と聞いて観てみたら、出てくるのラスト5分くらいだった。
オムニバス形式、三本立て。

1話目は、一応ゾンビもの?なのかな?
これを観るとやっぱり『新 感染』って画期的だったのだなぁ、と。
マ・ドンソク、『新 感染』前に感染してたんや🤣

2話目はガチ泣きしました。
ゴリラ

ゴリラの感想・評価

3.0
ゾンビ編、AIロボット編、隕石衝突編の3編からなるSFオムニバス映画

たまたま選んだ映画なのに、直前に観た『ミスにんじん』同様ポン・ジュノ監督のレアな出演作という引きっぷりにビックリ
ペデゥナ全面のジャケだが、映画終盤の数分しか登場しなかった…


▪️ゾンビ編
腐った林檎→牛の餌→牛→人間
発生源の不毛な議論
オムニバス映画とは知らずに見始めたのでゾンビ編がこれからだってところで唐突に終わったので混乱した…
マ・ドンソクの高校生役には笑った
生ゴミは貯めずに早く出そう!(そうではないか…)

▪️AIロボット編
ロボット×仏教
もしもAIロボットが悟りを開いたら
あまり悟りについて深く考えたことないが、ロボットは煩悩がないからそりゃ確かに悟りを開きやすいわな。ロボットが煩悩を求め、人は煩悩を捨てようとするって真逆の構図が面白い。
ロボットの切なげな所作が良かった
破壊班がパーフェクトヒューマン

▪️隕石衝突編
ネットで8番のピンボールを注文したら、何故か宇宙人のサイトだったらしく巨大なピンボールが隕石として地球に到着
アホみたいなワンアイデア設定に笑った
下らないギャグ満載で結構好き
個人的にはこれが一番楽しめたかな
明らかに銀河鉄道999的なやつ出てきたな…
ぐ

ぐの感想・評価

2.7
3つの短編オムニバス。個人的には2つ目、ロボットの作品の撮影とゆったりとした間が気に入った。正直3作に共通性は薄いが、各作品とも日本に住んでいる者視点での韓国像がそのまま描かれているように思う。ペ•ドゥナはパッケージにいるものの登場時間3分くらい…。
rinko

rinkoの感想・評価

4.0
ゾンビもロボット哲学ものも地球滅亡ものも大好きなので見つけて即観てしまった
二つ目がめっちゃ好き、こういうの一生みてたい 仏像の前で苦悩しているシーンがめちゃ良い
オムニバスなんですね。
タイトル、ポスタービジュアルからして、
観る前に変な先入観が。

このレビューはネタバレを含みます

キム・ジウンやイム・ピルソンという名だたる監督が手掛けた
短編3本からなるオムニバス作品。

あえてジャンル分けするならホラーやSF辺りになるだろうが、
あまりにもシュールすぎる設定が小難しく演出されるので、
全然話が頭に入ってこない

ゾンビ映画の出来損ないみたいな1話目は閉口。
ロボットの和尚の2話目は設定は割と面白かった。
3本目は家族愛をテーマにしたSFとも言えるが、
パッケージにもなっているペ・ドゥナの出演時間は
約5分。これではペ・ドゥナ目当てで見た人も浮かばれないだろう(笑)。

久しぶりに最後まで見るのが苦痛な映画だった。
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