このレビューはネタバレを含みます
ギャングと警察の区別がつきにくかった
誰もが“バッジ”をつける
それは中性の象徴だ
“傷跡”を象徴に暗黒街でのし上がった元ボクサー
ユダヤ人だが残虐さでマフィアにも恐れられ、
暴力に忠誠を誓った…
実話。
出てくる人が多いし、話が散らかってるのか・・・ギャングに詳しくないから、よく分からなかった(._.)
ただ、ありがたいことに想定内!!
事前情報のおかげで期待過多にならずに心構えは出来てた\…
ロサンゼルスの牛耳るギャングとボスのミッキー・コーエンをとらえようとするロス市警の奮闘を描く重厚な展開と、あらゆるところに潜む汚職と暴力による圧倒的な支配と、ジョシュ・ブローリンの正義の男がひたすら…
>>続きを読む