このドラマシリーズのワトソンは結構アホちんで今回も重要なキーアイテムを敵にあっさり奪われてしまうんですが、ホームズに全力で協力しようとする姿勢とかホームズに褒められると嬉しそうにする姿が可愛いです。…
>>続きを読む1946年公開の白黒映画。
頭脳明晰なシャーロック・ホームズが早口なのは本作でも同様だ。温厚なワトソンは作者コナン・ドイルに似た俳優が演じている。
1946年と言えば終戦の翌年。日本は焼け野原からの…
あ、死の真珠だけじゃなくてこっちも出たのか〜と観た。バジルラスボーンが一番思い描くシャーロック像に近いと思う。
シャーロックホームズって意外と「しまった!」ってシーンが多いからどったんばったんするん…
DRESSED TO KILL 1946年 70分。奪われた5
ポンド紙幣の原版、その在処は三つのオルゴールに隠されている。オルゴールの行方探しそしてオルゴールに隠された謎を巡ってコートニー夫人一味…
ホームズが難解な事件に挑む。
ホームズは頭がめっちゃキレるけど相棒のワトソンがおとぼけキャラ。
だけどたまに意図せずずばりな事を言う。思わぬ事件解決の糸口になるし素敵な2人だなぁと。
オークショ…
ベイジル・ラスボーンシャーロックホームズ14本中14作目、私にとっては2/14本目の鑑賞。
ワトソンは今作でも可愛らしさ全開で、泣いてる女の子なだめるのにカモだったかの鳴き真似をしたものの、女の子の…