ポップにダークを入れ込んで、平成という時代の嘘臭さを極彩色で描くという中島哲也の作家性。その中で今作は前作のダークさから、ポップ過ぎるという形で、まるで子ども向けであるかのように見せかける、監督の悪…
>>続きを読む最初は極彩色の奇抜な世界に戸惑い、ちゃんとこの映画についていけるかな……と不安だったが、いつの間にかがっつりのめり込んでいた。
大貫とパコの物語が素敵なのは勿論だが、私には落ちぶれ役者と不良看護師…
邦画ではわりと珍しいファンキーでファンシーでカラフルな世界観。
画面がガチャガチャしているうえに登場人物も無駄に多いので、開始15分くらいで視聴やめる人多そうなのがもったいない。
嫌われ者だったク…
この作品は、一見するとポップでファンタジックな装いをまとっていますが、その内側には“記憶”と“赦し”という重たいテーマがしっかりと息づいている映画だと感じます。特に、極端に誇張されたキャラクター造形…
>>続きを読む(C)2008「パコと魔法の絵本」製作委員会