ブロンソンのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ブロンソン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

チャールズ・ブロンソンの史実ならざる熱烈な狂気と鬼才ニコラス・ウィンディング・レフン監督の才輝が見事にマッチした作品でした。

冒頭からブロンソン自身がナレーションを始める演出に掛かるように狂った自…

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紙芝居とかコントみたい。これ見終わってどういう感情になんのよって突っ込みたいような。でも動きが少なかったり定点観測のようなカメラワークや演者もゆっくりそしてじっくりと演じるからか、トム・ハーディの表…

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ひたすらにトムハーディの演技が凄い
キチガイ!暴力!キチガイ!汚い!キチガイ!裸!キチガイ!な映画
実際にこんな人がいるなんて…コワイ…

トムハーディ顔もカッコイイし、筋肉もゴリゴリモリモリなのに…

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暴力描写とクラシックの親和性を改めて思い知らされた。やはりキューブリックは偉大だな...
全裸で始まり全裸で終わる。
彼は暴力の才能に秀でていて、それを芸術に昇華させたんでしょうね。
愛嬌あって、根っからの悪人じゃなくて憎めない。
あと、ペット・ショップ・ボーイズの仕事っぷりがニクい。

冒頭、黒バックでいきなり話しかける
赤、黒
キューブリックっぽいテイスト
深いOL
画作りはかなりお洒落
暴力描写多いなあ
色がR!G!B!みたいな感じ
監督が色覚障害たから、こういう独特な色になる…

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TV
イギリスでもっとも有名な囚人チャールズ・ブロンソンことマイケル・ピーターソンの半生の物語。演ずるはトム・バーディ。彼の低音ボイスは静かに喋るシーンと激しく怒鳴るシーンのギャップでブロンソンの異…

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なんか「時計仕掛けのオレンジ」の二番煎じ感……冒頭の方はブロンソンの美学やら信念やらみたいなのが見えたんだけど、むしろ最後に行くにつれうやむやに見失われてきてぶっちゃけ眠かった…わりと評判っぽいです…

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イギリスで最も凶暴な囚人チャールズ・ブロンソン、本名マイケル・ピーターソンという男の半生を描いた、実話に基づく物語。

いやー、笑った。こんなに笑う映画だとは思わなかった。バイオレンスな内容、しかし…

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20151108
21世紀の時計じかけのオレンジ、暴力、刑務所、トムハーディ。
好きなワード並びまくりでレンタルになかったこともあり購入。
予告が一番時計じかけぽかった。暴力がスローになるとこなどち…

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