実話に基づく物語。英国で最も有名な犯罪者で、チャーリー・ブロンソンを名乗る男の半生が描かれる。チョビ髭を蓄えたトム・ハーディが楽しそうに演じている。時系列に沿って進行する主線の合間に、舞台上から俯瞰…
>>続きを読む「有名になりたい」という欲求さえ本当にあるのか怪しい、暴力的な衝動が現れたらただそれを反射するだけの空っぽな肉体。他の作品と比べて監督が彼をどう解釈してるのかいまいち伝わってこなくて、というのも空っ…
>>続きを読むBronson
夜中のうつらうつらと、脳がほとんど働いてないときに見るには静かすぎる映画だった。説明的な要素を省くことでこの作品は成功しているのでもちろん褒め言葉。
1952年12月6日エゲレスに…
コメディだったw
ただストーリーのエンジンがかかるまでがちょっとゆっくり目。
凶暴だけど、でもどこかピュア、刑務所大好き、でも精神病院は嫌いな有名になりたいアホアホマンw
武器を持たずに強盗ってで…
岩息舞治(ゴールデンカムイ)のモデルとの事で観てみたけど…
トム・ハーディすごいーーー!!!!
凄すぎてなんか泣けた。
狂気と音楽が合わさるとこんなに美しくなるのか。
もうボカシなしでいいだろ…
号外/
これ一番つまらなかったかも
レフン作品の中で
前回観たジェームス・フランコ作チャイルド・オブ・ゴッドがあまりにも素晴らしすぎたためでもあるだろうけど
同じ『自然児』(【狂人】扱いす…
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