アメリカでは子供に留守番させるだけで虐待だのなんだのと識者がしたり顔で解説してるのをよく聞くんですけどね。メイジーがいじらしくて見るに忍びなかった。危うく胸糞映画認定してしまう所だったけど両親以外の…
>>続きを読む子どもにとことん寄り添った目線で描かれているので、大人のごたごた(親権争い、体裁、プライド)が余計醜く見えちゃう。
積もった悲しみが、涙一粒に凝縮されていて胸が締め付けられた。小さな体に閉じ込めて…
愛してるよ、あなたのためと言って、自分のことを優先する両親と、メイジーと過ごしてくれる再婚相手の継父母と、どちらのほうが本当にメイジーを愛してるか🐰
大人の都合に振り回されるメイジーが可哀想だった…
メイジーがただ可愛い。
実の両親が自分勝手すぎて許せないけど、2人なりにメイジーへの愛はあったのかなと。
それがより、複雑を生んでいる気がした。
虐待とかしてて、完全に愛がなければそれで終わりなのに…
6歳の少女メイジーから見た大人の世界は、自己肯定と弱者犠牲が交錯する安らぎなき日常となってメイジー自身を当惑させる。クライマックス、意を決したメイジーの言葉は諌める愛情表現となって彼女自身を成長させ…
>>続きを読む二度目の視聴。一回目はレンタル、今回はアマプラ。
子供の養育に責任を負うことと、仕事に責任を負うことはどちらも大事だと思います。
歌手ならツアーに穴は開けられないです。仕事にかまけてばかりの悪い親…
切なく悲しい子供の映画。
子供を育てる責任より、自分勝手に生きる親。
離婚後の双方の相方の優しさで、こんなに愛をもらって、メイジーがすがり、笑顔になれる流れが、未来は見えないが、まずは救いだなと思え…
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