グラフィティが街灯に照らされて始まる
システムにボムしている
自分を証明するためのアート
壁の落書きにも描いた人がいてそこにコミュニティがあってスタイルやカルチャーが生まれるということ
お母さんめっ…
否定派のコッチが作らせたCMがえぐい。とにかく何もできない、何も産まないとするライターたちを批判して、努力して何者かになれ、と刷り込む自己責任ネオリベ…。しかも黒人を利用するあたりがグロい。
アート…
70年代のニューヨークに住む若者
ものすごいエネルギーを持っているが
発散するところがない。
ニューヨークと言えばストリートアート
70年代はトレインアートが主流。
犯罪が多発した原因と言われて…
他者の自由や権利を侵害しない限り人は自分の心のままに生きたらいいと個人的には思うものの、たいていはそんな鮮やかに片付けられるわけもなく、どんな種類のものであっても一時的にはそうした侵害を起こしてしま…
>>続きを読むヒップホップ サブカルチャー 。
今に繋がる映画でとても良かった。
ただのイキった落書きみたいと思っていたものは、若者の主張やそれらだった。
いつの時代も若者の主張が時代を作ってるのかもしれないと…
グラフィティがメインのヒップホップ映画。電車にスプレー・アートは、承認欲求のハケグチ。
公共物に落書きの是非。ローコストで自分の作品を広く認知させる方法としては妥当。犯罪であることを除けば。
ス…