アンチヴァイラルのネタバレレビュー・内容・結末

『アンチヴァイラル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

究極のオタ活の最終地点みたいな設定
D・クローネンバーグパパより息子の映画の方が好み。

感情が見えづらくて理解しづらかった。
ストーリーにはいまいちのめり込めなかったけど、白を基調とした世界は洗練されてる。
セレブの細胞から培養した肉がグレイのミートローフみたいでものすごく不味そうなん…

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「ポゼッサー」の時も思ったけど、どうやったらこんなの思いつくの?凄すぎないか。

容姿の商品化の一歩先。突拍子のない設定に見えるが、アイドルの身につけてるものと同じものを身につけたいみたいなのの延長…

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口に排水口みたいになるシーンが印象に残ってる

変態だ………
わからん状況がどんどんわからなくなっていく。嫌いではないけど、どうしても理解したいくらいの好きでもないな。嫌いではないのは観たいケイレブが観られたからかもしれない。
まずそもそも有名人…

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*フォロワーさんのオススメで鑑賞。

究極のドラッグ?
究極の推し活?
または究極の変態?
食べてるし...😱笑

明るいのにグロい...

不思議な世界観の作品
コレ好きだなぁ〜っ...👍

ダル…

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ああ、きれい⭐️
血まみれシーンもケイレブ・ランドリー・ジョーンズにかかると芸術的な美しさを感じる

静かに刺激的、引きずり込まれる作品でした。

1:世界観:★★★☆☆
ブランドン・クローネンバーグ監督の手腕が光る、近未来的で奇抜な世界観が特筆されます。彼独自の映像美が作品全体に広がり、没入させます。

2:社会的批評:★★★★★
本作は現代…

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好きなタレントと同じ病に罹りたい、好きなタレントの肉体から取れた菌を打ち込まれたい、好きなタレントの肉を培養して食いたい、そんな世界の話。
一般的な価値観から言えば気持ちの良い絵ではないものの、タレ…

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とんでもない本当に素晴らしい
やりすぎなくらい凝った画の作り込みがとても美しかった
ケイレブはこの映画にマッチしすぎてる

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