非常に”具”体的な愛の描写
この映画に理解不能と言うのは褒め言葉でしょう
他人には理解できないからこそ崇高な愛なのだと言いたいのかと感じたからです
あと、人を愛するというのは他者を消費する行為なのか…
有名な映画だが初めて見た。全然わいせつじゃない(ま、感じ方は人それぞれとは思いますが)。むしろ男女の局部が出まくって醜悪なだけ。映画で五感のうち「臭覚」が喚起されることは稀だと思いますがひたすら臭そ…
>>続きを読む日本では「わいせつ裁判」にまでなったけど、初めて見たのは昔、欧州某国に駐在中、その国の国営放送のテレビでした。完全ノーカットの無修正。
ただし、センセーショナルな話題の割には、話はそれほど面白くない…
そういえばみてたのになぜか書いてなかった
身体的な表現、台詞のない空白の時間、目線とカメラの関係性、物凄く私の学んでいることを具現化されていて『エロい』『グロい』よりも何か集中してみるべきポイント…