【定吉二人キリ】
大島渚監督×藤竜也主演の1976年の作品
〈あらすじ〉
昭和11年、東京・中野の料亭「吉田屋」に女中として住み込みで働くことになった阿部定は、店の主人である吉蔵と出会い、激しく…
生物としての圧倒的強者感
二人の関係が極まり完成されていくのと同時にエロから遠ざかり(通り越し)死の気配が強くなっていくのが美しい
事件当時も定は女性達から支持されていたというもんだからいつの時…
鮮烈な性描写や映像美、人間の持つ異常なまでの愛情表現は他に類を見ない。僕がこの映画を見たのはロンドン留学中だった。シアターで日本人はただ一人だけで、観客もまばらだった。その中でもクライマックスのあの…
>>続きを読む「大島監督は、何を表現したかったのだろうか」
この映画は、恋愛の甘さよりも、欲望がどこまで加速していくのかを見せている。見た目は官能的でも、感触としてはむしろ息苦しく、逃げ場の少ない作品だ。性愛を…
終始イカれてるなあと思いながら観てた。
刹那的でも二人は幸せそうだし、同時にどちらかが死ぬことでしか終われないことを悟っているようにも思えた。
阿部定事件は戦前の事件なんだと思うと、100年近く…
映画のほとんどでキャラがまぐわいまくっている、というかそんなシーンしかないのでというくらい。定がどんどん異常性欲を発していくのが生々しい。純粋に見て良かったなと思いつつ、やはり内容に対して長い映画と…
>>続きを読むスケベの責任を男じゃなくて女におっかぶせる作品が苦手なのではまれず。人気になった藤竜也とは違い、定を演じた女性がこの後バッシングを受けて(何故その矛先が大島渚ではないのか)事実上引退しているってのが…
>>続きを読む藤竜也さんのグッと見つめてからの笑顔!この頃からしていたのかとふと思いました。
下半身はブラブラしてるのに自然な演技は流石です。
女優さんも肝が座ってる。
そして子供達も笑
嫉妬心?独占欲?
その行…