レフンの初期作品。
若きマッツが超映画オタクで陰キャラを演じてるという貴重な作品。
映像に時々赤の差し色が入ったり、日常的な風景から一転し唐突に暴力的描写が入る所なんかは、何ともレフンらしい。
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二回目:
初めて観た3ヶ月前から何度も思い出しては、また観たいと思ってた作品。なぜかすごくハマる大好きな映画。
レフン監督の作品の中ではバイオレンスが控えめ(まあそれでも目を背けたくなるシーンもある…
109本目
緩さとバイオレンスの緩急が良い。大人になりきれない男たちの群像劇。直接的なグロはないが妻に対する暴力は見てて苦しい。ある拷問シーンはえげつない。唯一の映画オアシスである映画オタクのマッ…
映画オタクマッツ!このマッツはマジで映画の話しかしないw
四人の男たちの大人になりきれていない様子がトレインスポッティングみを感じる。
ゆるっとダラダラ続く日常にふとバイオレンスが訪れる。けれどその…
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