海がきこえるのネタバレレビュー・内容・結末

『海がきこえる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

松野くん沼沼沼沼沼沼沼沼杜崎くんも好き好き好き好き好き好き
そしてcvが飛田展男と関俊彦、、好きに決まってる、、
友達想いの杜崎くん、東京での杜崎くん、私服おしゃれな杜崎くん、好きです、、、、

青春。

拓が里伽子を殴ったところでスカッとした自分としては、ラストまさかの展開すぎてついていけずちょっと残念。
好きな女を殴れる男って考えると嫌だけど、それは思春期と舞台設定でなんとか飲み込む。

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短くてサクサク進んで見やすい

同級生にいたらりかこ苦手だっただろうな
たくをわがままで振り回しまくって、でも可哀想な子だから嫌いになれない
結局男子ってそう言う子を好きになるよねーわかるーっていう感想

初見でした。
とんでもない作品がジブリの宝の山の中に埋もれていました。

被写界深度(背景のボケなど)が極端に少なく、じっと構えるカメラ。なにかあるのかなあと思いながら観ていましたが、最後のドラマチ…

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ジブリにしては面白みがなかった

舞台である高知県の風景や方言、
東京の駅の緻密な背景美が素晴らしかった
また、時代設定も良く携帯電話がない時代に家電で連絡を取り合う姿なども良かった。

登場人物は、武藤というヒロインに一才の魅力を…

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いや、松野と主人公の素敵な繋がりになれっ...!!!と思った。BLになれとまでは言わないけど、主人公の大人な性格が素敵だなという感想になった。

高校生の甘酸っぱい恋愛がなんともたまらなかったです!
りかこの強めの性格がよかったです。
クラスに馴染めず女子から責められ、自分のことしか考えてないと言われたとき、自分が自分のこと考えてなくて何が悪…

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すごく良かったところと好きになれないところが両方ある映画だった。
感傷的に過去を回想する形式、モノローグの多用、電車を使った仕掛けなど、秒速5センチメートルの元ネタだったりするのかなと思った。
カメ…

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 前から気になっていた作品。ようやく観れた。

 描かれていた理伽子は、私が福岡から東京に出てきた時に、周りにいた女性の何人かのイメージと重なって、少し懐かしく思い出した。思い出補正なのだろうか…

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