なんとなくずっと避けてたジブリ映画で、今日ふっと見てみたくなって思ったけど、多分、ずっと好きなれる人ができなくて好きな人ができた今だから、好きな人と付き合えた今だからこそ初めて見て良かったなあって思…
>>続きを読む学生時代のなんともいえない気持ちを上手く表しているなぁって思った。
学生の時に嫌いだった子に、久しぶりに会って懐かしい気持ちになったっていうエピソード、すごく共感した。
同窓会ってやっぱりエモいな…
このレビューはネタバレを含みます
これを観るために人生初のTSUTAYAで借りてきた。(これまでコンビニに行くたびに所持を訊かれながらも得体のしれなかったTポイントカードなるものを遂に手に入れた!)
◇ ◇ ◇
最高!!!!…
『僕は高校のころに、里伽子といろんな無駄話をしたかったんだ』、こんな風に想ってくれる人と出会いたいなって思った。杜崎は本当に出来た男。一人称が僕なのも良い。けど、わたしは松野〜好きだ〜〜〜〜〜!!っ…
>>続きを読む「高知弁と高知の風景個人的にインパクト大」
(今夏のバケモノ…とは違ってしっかり違和感なく登場人物土佐弁喋ってて安心^ ^)
ジブリらしさはもちろんあるんだけど、
これはきっと観る人によって好みが分…
20年ぶりくらいに『海がきこえる』を観た。
むっちゃ面白かったんだけど、恥ずかし過ぎて爆発しそうになったわ🤣
こんなもん1人でシラフで観る内容じゃねーだろw
誰か、酒持ってこい!!!
…
このレビューはネタバレを含みます
○1993年にジブリの若手で制作された青春映画。主人公の杜崎・親友の松野・東京から転校してきた女子高生の武藤の三角関係を描く。
☆昔の青春映画という印象しか受けず、イマイチ入り込めなかった。各所に使…
【きちじょうじ】の
駅のホームがある。
氷室冴子さん原作。
当時の〈ジブリの若手集団〉
で作られた名作。
1993年にTVで放映された
あまり目立たない作品。
宮﨑さんも高畑さんも関わってない…
© 1993 氷室冴子・Studio Ghibli・N