そこで終わるなんて…!惚れるぜ。
家族たちの行く末や案内人の真意、それを知れると思ってたから教えてくれないんだという衝撃があった。最初の、画面の下半分を水面が占める引きのショットが印象的だ。銃を手に…
うーん、退屈。
ミシェルウィリアムズ可愛いし、ポールダノ&ゾーイカザンのキャスティングは最強なんだけど。。
もうちょい何か起きても良かったかな??
とりあえずライカート初期4作見終わりました!
全…
冒頭、川を渡るシーンが続くのだが、水が女たちの腰どころか胸元の辺りまでくるので驚く。濡れた服を絞り広げて乾かした後、日が暮れる直前の野営の場面が美しく、「ノマドランド」みたいな映画かと思わせるがもう…
>>続きを読むこれめちゃくちゃ好きなやつ。ミシェルウィリアムズ目当てで観たけど当たりでした。セリフもほとんどない、ただひたすら移動するだけなのに完全に一緒に移動してる気になってしまった。
にしてもミシェルウィリ…
ケリー・ライカート、初の史劇ということで、結構重厚な雰囲気になっているのかなと思ったら、別に今までのライカートの延長線上で作っている感じがあり、初期作から続くスタイルのまま、すんなりと見ることができ…
>>続きを読む題名の意味は、「ミークさんが見つけた近道」。実際本当にそういう道が存在するらしいけれど、個人的には"カットオフ"という言葉が持つもう一つの意味である"遮断"の方が適している気がした。だって全然近道し…
>>続きを読むこりゃもう一発で西部劇だとわかる“ジャケツ”でやんす
ミシェル・ウィリアムズ(主演)&ケリー・ライカート(監督)の女性コンビ第2弾・・・です
今の世の中で、こういった書き方がいいのかと思いますが、女…
【1845年、西部へ移住する3家族、2週間の予定が5週間経っても目的地に辿り着かない】
当時の日記をもとに制作した西部開拓神話
家族たちは道案内の先住民ミークを疑い始めるが、ビクともしないどころ…