壮大なロケーションと映像に魅せられて。
乾燥でひび割れた広大な大地を、ただただ進んでいく幌馬車と馬、牛、人々のロングショット。
幌馬車の小さな入り口から見える景色や、人の配置によって生まれる素晴らし…
視聴者にここまで結末を委ねるのか…というのが一番の感想。
冒頭からひたすらに茶色い荒野ばかりが続くのに、不思議と飽きはしない面白い作品でした。
進むのも戻るのも怖い。ミークもインディアンも信頼に欠…
初ケリーライカート映画。
雰囲気は掴めた気がします。
これが本当のロードムービー。
ただひたすらに荒野を歩く。
見てるだけで喉が渇くし肌が乾燥してくる。
でも実際にこうやって移動していたんだもんな…
ケリー・ライカート監督2作目
1840年代、移民の3組の家族が
オレゴン砂漠を移動する
いわゆるロードムービー
タイトルにもある『ミーク』はガイドの名前で、実在の人物がモデル
ミークが主役では…
素晴らしい西部の景色を4:3で切り取る閉塞感。美しさの中にある緊張感と不安。
何を信じるべきか、その選択に我々も立たされる。まるで一行の中の一人であるかの如く、当事者意識を持たされて物語の中へ。
…
開始3分で、このあと全く面白くなくてももうかまへんで!てくらい景色や映像が魅力的で、むちゃくちゃおもしろかった
鵜呑みにし生じた偏見と先入観、細かい所作に人は内面が表れる
嫌悪感で判断が鈍っていな…
お勧めされて
はじめてのケリー・ライカート
あらすじを読み退屈を覚悟で臨んだのだが
ほぼ限界まで削ぎ落とされた抑揚の中
不思議なテンションに引っ張られる
スタンダードサイズなのに
画面が広く見える…