見てる側もしんどくなる
前後のストーリーがなにも説明さえないこれがケリー・ライカートか
夜のシーンで、自分の顔が反射して憂鬱になりました
開拓のリアル
水がない。
道が分からない。
誰を信じていいか…
ミークという案内人を頼りに開拓民の三家族はオレゴン州の砂漠を渡るが、こいつのガイドがいい加減で…。途中で先住民を捕らえ、生かしがてら水先案内をしてもらう。
ケリー・ライカートらしく白黒は付けない悪く…
ケリー・ライカートの西部劇
西部へと向かう3家族とcutoff(近道)を知っているという怪しい道案内のミークが、何もない荒野で迷子になり、水と食料が少なくなるにつれ、猜疑心と不安が徐々に大きくなっ…
尊厳と言葉の不在
言葉の壁が命と尊厳を守り抜く要因となるってのが皮肉が効いてて良い。
文明の力も知識も自然界では無力どころか害悪だろう、、無言のネイティブガイドと無言のアカシアの木にそう言われた気…
ケリー・ライカート作品では特に思うが、ミシェル・ウィリアムズの他人に対する疑念を抱いた時の顔が良すぎる。
文句言う手前の顔、みたいなのが似合いすぎる。
何かが起きそうで起きない、というのが続いてい…
移住の旅で道に迷ってしまう移民達の話。
オレゴンに向けて移住の旅に出るも、一向に目的地に到着しない主人公達。
食料や水も尽きてきて疲弊していく中、草木も生えてない荒れ果てた大地は彼らの精神状態を表…
退屈だけどめちゃくちゃいい映画だった。
1845年、アメリカの西部開拓時代の重要な事件を基にした映画。
アメリカの開拓時代とは、北アメリカの大西洋岸と太平洋岸が金鉱の発見などで開拓が起こり、その…
壮大なロケーションと映像に魅せられて。
乾燥でひび割れた広大な大地を、ただただ進んでいく幌馬車と馬、牛、人々のロングショット。
幌馬車の小さな入り口から見える景色や、人の配置によって生まれる素晴らし…