コン・ティキのネタバレレビュー・内容・結末

『コン・ティキ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1947年にトール・ヘイエルダールが行った実際の航海を、ヘイエルダール自身の著書「コン・ティキ号探検記」に基づいて描かれた航海アドベンチャー映画

と言ってもアドベンチャー要素は皆無に等しい。嵐のシ…

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一人の学者がポリネシアの人達がどこから来たのか、自説を証明するために昔ながらの製法で作ったイカダに乗って8000キロもの距離、海を漂うお話。
なんとも感想の書き辛い映画だったなぁ。
何と言っても地味…

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仮説をもとに実験して不可能ではないと証明する
命をかけて実験する人間の好奇心はすごい
まぁでも不可能ではないと証明できただけで本当のところはわからない
たまたま漂流して行き着いた先だったかもしれない…

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サバイバルアドベンチャー

オウム、カニ、

トール → ポリネシアの住人が南米から渡来したという仮説を証明する為、航海に挑戦する

トール、幼馴染エリック
技師ヘルマン、学者ベングト
軍人クヌート…

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学者が自分の説を証明するため8,000キロをイカダで渡る話。実話?

説の証明に誰も乗り気でなく、協賛が集まらず資金不足。大統領?に直訴して無事資金ゲット。
しかし、やたら急いでいて、もうちょっと訓…

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ハラハラしたー!
実話なのがびっくり!
もっと船員同士のトラブルとかありそうな気がしたけど😂
誰も死ななくてよかったー\(^o^)/

すごくよかった。
感動したわ。

アドベンチャームービーとしては地味かもしれないけど、必要以上にドラマチックになってないところが逆に好きだな。

おそらく乗組員同士でもっと衝突もあっただろうし、いろ…

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一人の学者が先人たちと同じやり方(筏で)海を渡る話

「先人たちと一緒のやり方」にこだわる。
こだわりすぎる感もあり。

船はどんな構造でどんなリスクがあり、何において優れているのか、など古代人の知…

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いつ沈むかも分からない筏の舟と海流まかせの航行で不安を煽るも確固たる意志を貫き通す主人公には脱帽だし狂気すら感じた。ラストの環礁を越えるところは泳いで行くのはダメなの?

昔、一冊の本に夢中になり、その影響で海が大好きになりました。ダイビングのライセンスをとり、大人になってからも毎年シュノーケリングを楽しんでいます。その本のタイトルは「コン・ティキ号航海記」それから数…

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