アンドリュー・ブラウンズバーグ製作
ローラン・ブーズロー監督作品
ロマン・ポランスキーとは旧友でもある製作のアンドリューが波瀾万丈のポランスキーの人生を後世に残そうと企画
2人で対談しながら幼…
話には聞いてたけど、実際の映像や写真をみると現実感が迫ってきて、時折、涙ぐみながらのポランスキーの告白が辛かった。。母親が収容所に送られたのも、シャロンの惨殺も同じく妊娠中だし、罪を犯したりもあった…
>>続きを読む東欧仕込みのアート志向と大衆を先取る視点で『チャイナタウン』や『戦場のピアニスト』など華麗なキャリアを持つ巨匠ロマン・ポランスキー。
しかし、その過去は悲劇とスキャンダルが乱高下するドラマチックな…
【『水の中のナイフ』の女優のその後は?】
ロマン・ポランスキーといえば、私にとっては『水の中のナイフ』の監督である。そのポランスキーが自分の半生を語っている映画だというので、興味を持った。
肝心…
苦難の連続を感じさせない
若々しさが不思議だった。
“水の中のナイフ”と
“袋小路”は本当に
センスある作品だと思う。
うまく言えないけど
ハプニングが起こる
簡単な話ではなく
あくまで何もない中か…
ワン…ハリを観た後に何処かトゲが刺さったように気になっていた
「戦場のピアニスト」を観た当時は自分も若く監督がユダヤ人だとは知っていたけれど詳しい事を知らないまま…💧
シャロンテートはこの作品で…
このレビューはネタバレを含みます
[過酷な体験と映画の制作]
なかなか良かった。ロマン・ポランスキーの人となりを知ることが出来るドキュメンタリーであると思う。
(ドキュメンタリーなので、ネタバレと言っていいのか分かりません…