交代制のナレーションに意味があるのかいまいちわからなかった。出来事に対して各々が一面的な見方しかできていないことを示すためにやってるとしても、群像劇でもないし章立ってるわけでもなく、重要人物なのに語…
>>続きを読む1978年にドゥ・マゴ賞を受賞したセバスチアン・ジャプリゾの同名小説をもとに、ジャン・ベッケル監督が1983年に製作したサスペンス。フランスの田舎町を舞台にある復讐を誓った娘が捲き起こす事件を描く。…
>>続きを読むイザベル・アジャーニ主演の1980年代のミステリー。フランスの片田舎に現れる、とてつもない美人。街の男たちは皆惹かれるが、やがて1人の男と結婚。しかし彼女には心に秘めた暗く熱い秘密があった…🔥。
憑…
ジャケットの、殺意の夏、のフォントと色がやだなー。
アジャーニ、顔がちっっさいな!
フランスが好きな、破滅型ロリータの話かと思えば、サスペンスだったのねこれ。どんでんというか、アレ?そっちいくの?…
「計算とお尻が自慢」の娘っ子
元気いっぱいというよりは
側にいると頭が痛くなってきそうな
ヒステリーぶりというか激情ぶりな
アジャーニと
彼女に恋した男
トルナトーレの「マレーナ」
みたいな話…