"脇毛ボーボー自由の女神"
しか頭に残らん。
前半のテンポ良さが、後半に王国が絡み出したあたりから急にスローダウンしてた。
こういう作品は良くも悪くも日本人の国民性なんだろうなぁと思った。
実にくだらない。
…というのが、この映画に関して言えば最大の褒め言葉かもしれません。
「教訓とか感動とかが皆無」との辛口レビューを見かけたけど、それは本末転倒ではないでしょうか。
設定で笑いを創る…
あまりにも暑くて、ゆるっと観られるものを観たかったので、こちらを。
阿部サダヲが、マッシュ。井上真央のヘア・メイクは、もうちょっとなんとかしてほしかった。
窮地を謝罪で乗り切る事業を行うサダヲ。
元…
(C)2013『謝罪の王様』製作委員会