トレマーズ4の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

トレマーズ42004年製作の映画)

TREMORS 4: THE LEGEND BEGINS

製作国:

上映時間:101分

2.9

「トレマーズ4」に投稿された感想・評価

あんこ

あんこの感想・評価

3.8
急に西武劇に時代設定がなり1に出てたキャラ達のご先祖様達がグラボイドと決闘します。時代は変われどいつもとお馴染みの展開です。笑

町の名前やキャラとグラボイドの出生秘話がわかったりしますが驚きはないです。笑

いつもと少し味付けを変えたトレマーズです
やっぱおもろいなトレマーズ。
けど4も書くことないんだよなあ…( ̄▽ ̄;)

なんでだろう?ってよく考えたんだけど、このシリーズってやっぱ1が圧倒的によくできてるんすよね。脚本の出来が全然違ってると思います。

2以降はその1があって初めておもしろさが成立してるような作品といいますか、ぶっちゃけ1のファンのためのファン感謝デー的な作品て感じでケヴィン・ベーコンが出てても出てなくてもたぶんそんなに出来栄えは変わらんかった気がしてます。

まあでも逆にファン感謝デー的な作品なんだからケヴィン出せやとも言えるわけですが。笑

2から後は1が好きだった人が飽きるまでまったり付き合えばいい世界なんではないでしょうか。

あ。本作は1の世界の100年くらい前?パーフェクションの町がまだ別の名前だった頃、1に出てくるキャラたちのご先祖様がグラボイズと戦う話でした。

もうド定番のストーリー展開とド定番なモンスターでトレマーズだったんで満足しました。もう5も借りてあるよー。笑
Haman

Hamanの感想・評価

4.0
初代トレマーズから100年前くらいの舞台設定。バック・トゥ・ザ・フューチャー3的な西部開拓の世界でのトレマーズ。

主人公はバートのご先祖様で、同じ容姿なのに銃キチなバートと違ってチキンなおっさんなのが可愛い。

そして、本人曰くガラガラ蛇とも平気でじゃれ合う荒野のガンマン黒手のケリー。なんだこのカッチョ良いおっさん。トレマーズ歴代キャラの中で一番好き。渋い。

そんで、やっぱ敵はデッカイ芋虫よ。最高。
人気シリーズ4作目はまさかのビギンズ物!100年前を舞台にガンマーさんのご先祖がガトリング砲乱射し大暴れ!マイケル・グロスもすっかりシリーズの顔になりましたね。兎に角マイケル・グロスこそが最強の怪物、と確認できる怪作。
寅さん

寅さんの感想・評価

2.0
原題 the legend begins

今作は1890年代の西部開拓時代に遡る。
シリーズ1作目に繋がる話し。
というかバートがやはり主人公になる運命と位置付けてしまったのは失敗では。1のケヴィンベーコン好きには微妙。

3に続きマイケルグロスが主人公。
馬にもまともに乗れない、銃も持っていない頼れないただの金持ちのおっさん。

また岩の上かよ!
話に動きがないし各々の工夫も無いし単調で飽きてしまう。
後半ガンマーが武器を持って帰って来てからいつものトレマーズに戻り、少し面白くなる。
が、事あるごとに会話シーンを作るから流れが止まる。


〜名言〜
利用できるものは迷わず利用しろ。

大切なのは金の使い方じゃない。生き方だ。
ネバダ州の銀山を所有している男が、坑内で巻き起こっている不可思議な事故の原因を究明するため、廃墟同然となった田舎町へとやって来る。「地中ジョーズ」の恐怖を描いている、モンスター・パニック第4弾。

第1作目の100年前(西部開拓時代)を背景にしながら、シリーズの舞台となる田舎町の過去を綴っている。主人公の鉱山オーナーは、銃器マニアのおっさんの先祖。田舎の生活に馴染むことができない紳士であり、馬に乗れなければ、銃器も扱えない。正反対の人間像なのが面白い。

本編内容は、地中タイプの怪物と攻防戦を繰り広げる、原点回帰的なもの。CG合成を控えめにしているのが嬉しい限り。だが、鉱山のことしか考えていなかった男が、大切なことに気付かされるというドラマが主軸のため、シリーズ特有のテンションは後退気味。

とはいえ、主人公(マイケル・グロス)と雇われガンマン(ビリー・ドラゴ)の役者力が発揮されているため、彼らの芝居を見ているだけで多幸感に見舞われる。後者はゲスト出演なので過度な期待は禁物。
シナチQ

シナチQの感想・評価

4.0
幼体も手強し…黒手のケリーは、ほとんど助っ人にならんかったな 笑…1作目に次いで面白かった。
皆のアイドル、バートおじさんが西部劇の世界で大活躍するぞ!

伝説の始まり、リジェクションの勇者は人々に見捨てられた土地を大ミミズから守る為に立ち上がる。

乾いたネヴァダの空気まで見事に表現していた1作目同様、綺麗な映像に酔いしれます。
100年前の昔から、頭がいいのか悪いのか判らないグラボイズ達も華奢な身体を栗かぼちゃのように粉々にしながら頑張ってます。

次はいよいよ5でんがな。
終わるの寂しいからゆっくり観よう。
swansong

swansongの感想・評価

4.0
やっぱり「4」は面白い♪

時は1889年。
ちょうど100年後にヴァル+アール+バートの最強?トリオとグラボイズの死闘の舞台となるネヴァダ州の田舎町パーフェクション (19世紀の町名はリジェクション)に、 "最後の駅馬車"がやって来た。

町の経済を支える銀鉱山に突如として現れ、 鉱夫たちの命を奪った元祖グラボイズを討伐すべく、 この地に降り立ったバート・ガンマーそっくりのおっちゃんは、 バートのご先祖様にあたるハイラム・ガンマー!

もちろんマイケル・グロスご本人が演じております♪(笑)

今までの「喧嘩上等の銃器マニア」とは正反対の「気が弱くてお上品な」キャラクターを演じるマイケル・グロス、 そしてガンマーに雇われた腕利きのガンスリンガーを楽しそうに演じるビリー・ドラゴがいい感じ♪

ジェイ・ファーガソンによるちょっと安い劇伴も、 じわじわと映画を盛り上げます。

怪物への恐怖と経済の崩壊によって町民のほとんどが去っていくなか、 最後まで町に残ってグラボイズとの最終決戦に挑むメンバーの頭数は、 きっちり"7人"。
この映画撮ってる人たち、 わかってますね~♪

リジェクション(拒絶) からパーフェクション(最高!) へ。
相変わらずセクスィなお姐さんがひとりも出てこないのは頂けないけど、 ラストの爽快感はシリーズ随一。

ユル~い映画がオッケーな方にはお薦めですよ!

2018 ー 83
のら

のらの感想・評価

3.0
ナンバリングタイトルだが続編ではなく、西部開拓時代のパーフェクション(1作目の舞台)が舞台の前日譚になっている。

一般的にこの手のモンスターパニック映画の前日譚ではモンスター誕生の秘密が明かされるものだが、何故か本作では一作目に登場したバートの家系が武器マニアになったのかが描かれる。

また2,3と陸生生物化したグラボイズ達が、今作では再び地下生物に戻ったのも特徴で、序盤でグラボイズの幼体が討伐隊を襲うシーンも良いし、1作目のシーンのオマージュと思わせてからのドッキリ描写も良いですね。

前2作がグラボイズをパワーアップさせることで強さの均衡を保っているのとは対象的に今作では主人公達を弱くする事で均衡を保っているのも良く、1作目からの使い古された戦い方に緊張感を持たせることができている。またラストシーンが1作目に繋がる作りで非常に良い。
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