バイオレンス映画としてはすごい、見てて痛い
ただ撮影、色味がやたら重厚な分、ストーリーがやたらちゃちい
やりたいことが分からないってのが途中までの感想やったけど、ホドロフスキーに捧げるであっ(察し…
ニコラス・W・レフン監督とライアン・ゴズリングのカップリングで贈る本作。
過去作同じカップリングの「ドライブ」が個人的に刺さりまくっていたことで非常に楽しみにしていたのだが、悲しいかな、過去作があま…
母親の期待に応えようと無表情ながらひたむきに頑張る主人公が惨めでありながらも応援したくなる。母親への依存から抜け出そうと自立を試みるも結局は抜け出せず顔面ボコボコになりながら守ろうとする姿に感動に近…
>>続きを読む今月タイ旅行に行ったのだけど、その一種の反芻として封切り以来ぶりに見返した。
旅行の感想、バンコクという都市は異様だった。空港からバンコクに向かい、鉄道が橋を渡ると亀の背のように盛り上がった高層ビ…
ストーリーよりかは、色彩と暴力楽しむ為の映画かも(私はあんまり楽しめなかった)
もう1回見たら、タイトルの意味とかこの映画の真の所とか分かるようになるかもしれないけど、もう1度見ようとはまだ思えな…
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