狂気の行方の作品情報・感想・評価

「狂気の行方」に投稿された感想・評価

なんとも不思議な作品。

デヴィッド・リンチ制作総指揮ということで鑑賞。
母親を殺した男が人質をとり立てこもる。

ちょっとこれコメディなのかと鳥折笑っていいのかわからない。
母親がなんとも不気味。
そして謎のストップモーションが印象的。

なかなかはまらなかったが、サクっとみれたのでたまには良い。
ザン

ザンの感想・評価

3.0
主役の屈折した人格そのままの屈折した内容。特に演劇のシーンは退屈だった。地元の警察は人質が何なのかくらい、すぐ把握してほしい。あの異様な母親はどこかで見たことがあると思ったが、やはりツインピークスだったか。ウィレム・デフォーの使い方が勿体ない気がした。
『怪優博覧会でした。ぞろりと揃う不気味顔。よくもここまで集めたなというくらい一貫して役者の顔が怖い。おかげでマイケル・ペーニャがいつもの数倍可愛く見える』と、2012年当時のわたしは書いています。ジャケットからもそのただならぬ不気味さは伝わってきますよね。ただ、怖い顔が集まっているからと言って映画が恐ろしいとは限らないようで…。『主人公が役者設定ゆえ、ちょいちょい挟まる演技談義が辛い。意味深な静止画も辛い。戯曲の説明や台詞は子守唄にしか聞こえずもう目を開けているのが精一杯』と、読んでいるだけで眠気を誘います。うーんこれ絶対途中寝てるよなー。起きていられるハズがないよなー。『頭が冴えている時にもう一度リベンジしようっと』、という大ボラ吹きで〆てました。
LEONkei

LEONkeiの感想・評価

2.5
1979年にアメリカはサンディエゴの閑静な住宅街で起きた、〝実母殺害立てこもり事件〟の実話を元にした作品。

母親が息子に言った最後の言葉『My Son, My Son, What Have Ye Done(息子よ、何てことをしたの)』が原題となっているように、異常なまでに息子を溺愛し手塩にかけて育てた息子に何故殺されなければならなかったのか…。

製作デヴィッド・リンチ、監督ヴェルナー・ヘルツォーク、実力派俳優マイケル・シャノンにウィレム・デフォー、グレイス・ザブリスキーとくれば、重厚で深く濃厚な事件物と期待したが少しイメージが外れた。

カラッとしたサンディエゴの乾燥した空気を漂わせ、色彩を抑えた全体の乾いた映像はピリピリと張りつめた息子〝ブラッド〟の複雑な心理と重なる。

息子に対し異常なる愛情を注ぐ母親役〝グレイス・ザブリスキー〟は、デヴィッド・リンチの『ツインピークス』でローラ・パーマーの母親役も演じているが個性が強烈。

子供を育てるという事は難しい。

厳しいから良いという訳でもなく、甘いから良い訳でもない。

子供の自主性を尊重させれば良い訳でもない。

人が人を育てることは難しく、例え評判の教育評論家やママ友など良いとされる育て方を真似しても、子供(人間)に個々の人格がある限り子育てに正解はない。

未熟な幼い子供段階では親の影響を受けながら人格形成されるもので、改めて自分の両親について考え現在の自身を振り返り感謝する..★,
ten47

ten47の感想・評価

2.9
んー作品の意味を理解するのが難しい
俳優が本当に演技の上手い役者揃ってるけど、あまりその必要はなかったのでは…と思った
マイケル・シャノンはどの映画でも存在感強すぎて本当に感動する
エスカレーター逆に歩くシーン好き
MaRi

MaRiの感想・評価

1.5
【2018年80作品目】
合う合わないがはっきり分かれるであろう作品。
シュールさが特徴的なリンチ×ヘルツォークというタッグに魅了されたひと向け。
yuukun46

yuukun46の感想・評価

2.5
ウイリアムデフォーが出てると思い見ましたが…
別な俳優さんでも良かったのでは?という役柄でした。
内容ももっとサスペンスなの期待してたので自分には合いませんでした。
u

uの感想・評価

3.4

ヴェルナーヘルツォークに
デヴィッドリンチ
キャストにマイケルシャノン、クロエセヴィニー、ウィレムデフォー!!!

これ観るしかないでしょ。

でも、よくわからない映画でした…

ウィレムデフォーの無駄遣い!

マイケルシャノンがフラミンゴにめちゃくちゃ突かれてるとこは何回でも観たい。笑
McQ

McQの感想・評価

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ヴェルナーヘルツォーク、デヴィッドリンチ、マイケルシャノン、ウィレムデフォー、クロエセヴィニー、ブラッドドゥーリフ、、

という、、かなり個性派でマニアックな面子が集結!個人的にはその時点で大興奮でありました。

冒頭から傑作を予感させるビジュアルに期待が膨らみます。

シャノンの不気味な雰囲気や、ピンクの家、ペットのフラミンゴ、人力スローモーションなど、ツボる要素はあるものの、、

肝心のストーリー(神に執着し頭がイカれてしまったマザコン男の物語。しかも実話、、)のとっつきづらさがピカイチ。

共感出来てしまうと、むしろヤバいのでは、、

一番不気味なのはシャノンの母親、、これは怖い!!

笑えるけど、笑えない不気味で不思議な物語。

採点不能、、
がい

がいの感想・評価

4.0
うゎ〜〜キライじゃないぞこのオワリ
製作総指揮デヴィッドリンチ
主演マイケルシャノン
共演ウィレムデフォー
マイケルペーニャのオマケ付き
これまた人材的にも超濃厚
そしてドラマ「ブラッドライン」でベンさんの彼女役だったクロエセヴィニーが今作ではシャノンの婚約者役
も。ワタシの中の変な相関図がまた繋がった
そしてシャノンの役名がブラッドってゆー←関係ない
長めの髪に無精ヒゲ
今まで見たシャノン中、見ためはこのシャノンがNo.1(追記 後日観た「ナイト・ビフォア俺たちのメリーハングオーバー」がNo.1になる)
しかもマザコンときたもんだ
物語は単純なんだけどさすがリンチ氏が関わってるだけあり訳わからん感じ。
シャノンのママ役がまたリンチっぽいしなんとなく。
マイケルシャノン好きなら「BUG」とセットで観るのもオススメ。意外と「ワールドトレードセンター」のシャノンにも通じるものも有り。
追記 実際の事件が元になってるらしい!どこまで元になってんのー⁈