ずっと観たかった作品です。監督の奥様自慢映画ということですが、バルドーの方が好きだなあ。あまり好きな顔ではなくて残念です、ジェーンフォンダ。そして正直自分は退屈してしまいました。セットや衣装は面白い…
>>続きを読むいきなりジェーン・フォンダのトップレス無重力シーンから始まる本作。1960年代の殆どフランス🇫🇷イタリア🇮🇹合作なので、欧州の女優を使うべきとも思うけど、やはり監督が「俺のオンナを使う」と決めちゃっ…
>>続きを読むカルト映画になる由縁が詰まっている。
映画史上最もエロいオープニング、手て手を合わせた未来の交わり、絶頂爆発機などジェーン・フォンダの魅力もあってストーリーの進行を妨げるものばかり。
そりゃデュラン…
オープニングと粋な終わり方が最高。
味わいのあるセットと小道具、独自な世界観が見ていて飽きない。全編通してお色気シーンにいやらしさがなく、笑える作りなのが特徴的。お子さんにも安心して見せられるかも?…
70年代後半から5年くらいロードショーとスクリーンを愛読していたんだけど
その時 すでにカルト映画化してたのが
バーバレラ だった
フォンダ一族の中で意識高い系のジェーンフォンダが お色気映画に出…
キッチュでセクシーな画面が次々に出てきて楽しめるが、シナリオと演出は行き当たりばったり感が強く後半は少し飽きてくる。そのいい加減さもひっくるめて、ジェーン・フォンダの容姿やインチキ臭い機械の数々は秘…
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