マークし忘れてたけど、最近見た映画の中ではダントツに良かったです。
一切説明せずに、空気、表情、仕草を繊細に捉えることで満たされている映画。
一昔前のヨーロッパ映画の質感でありながら、顔のアップ…
ヴィンセントギャロはいつ見ても危険な匂いをプンプン醸し出してる。ベアトリスダルはベティブルーを見てから忘れられない女優。この2人が出てる時点でかなり気になる。
で内容はこの映画人食いセックスの衝動を…
クレールドゥニ3本目
ガーゴイル…怪物などをかたどった彫刻であり、雨樋の機能をもつ。 彫刻のない雨樋はガーゴイルとは呼ばない。 また、雨樋のうち彫刻のない部分もガーゴイルといわない。 本来の意味で…
ギャロ目当てで、観たけど。
当時18歳だったので、衝撃的すぎた。
ただ若かったから耐えられたエログロさかも。
今はもしかしたら、ちょっとだめかも。。
しかしギャロはとんでもなくセクシーでとりあえ…
バトル映画と知ればキャスト含めて笑っちゃうし。いやもしかしたら愛の物語だと感情移入するかもだし。でも悟らせないように進んでく。なんなら身体に近すぎて真っ暗で。でも勿論収まっていて隠したりしない。映っ…
>>続きを読むギャロ目当てでうっかり観てヒェ〜てなった作品。確かにレザージャケット姿を拝めたのでそれで良い!…のか?
でも、セックスとカニバリズムってわりと表裏一体というか延長上なのかもなあ。好きで好きで相手の…
まずは「究極の口唇愛的な欲望」というアイデアの勝利だ。そしてそれを単にホラーやサスペンスとして描くのではなく、静かな官能として構築してしまうのがドゥニの才能だと思う。色んな意味で「痛み」を感じさせる…
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