色情妻 肉の誘惑の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『色情妻 肉の誘惑』に投稿された感想・評価

一度観てみたかった松永てるほ主演の一作。脚本は西村監督とは名コンビだった奇才・桂千穂で、かなりぶっ飛んだお話でその飛躍と暴走は成程、曽根中生が嫉妬したのも分かる破天荒さ。
共演はお馴染み渡辺とく子。…

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2.6

オカルト・ロマンポルノ、という触れ込みで観てみたが、タロットの導入はいいものの、終盤の意味不明生贄サイケダンスを経験したら性の秘技で夫のインポも治してしまい、ハッピーエンド、というわけのわからなさ。…

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ジプシー老婆(の姿をした男=悪魔)のタロット占いで「セックスしないと死ぬよ!」と予言される。そこから起こるすべての事象は、欲求不満の有閑夫人がひととき見た白昼の妄想だったのかもしれず。
窓の外から聞…

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4.2

占い同様デタラメでインチキな映画。ファックファックと鳴くオウムとかセックスしないと死ぬ設定とかブランコセックスとか、ギャグでしかないのに真面目な顔を貫いてるから、ジャンルの枠組みから突き抜けて誰もい…

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お伝
2.0

半裸飛び降りの尻にタロットカードなど笑えるところもあったけど、結局この欲求不満の人妻は「ただの欲求不満じゃなくて愛する夫とヤりたいんだ」と分かってシラケた。ノリノリで性の儀式に参加してたし、そんな展…

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ロマンポルノ玉石混淆探索枠
3.0

そもそもさ
出張で着るスーツとか服の準備を
奥さんにさせるなw
自分でやれ。


オカルト風味はあまり好きじゃない。
鶏の血ぶしゃーとか
タロットとか。
結局倦怠期の夫婦が
仲直りするまでみたいな

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3.2

桂千穂によるシナリオは突っ込みどころが多すぎるけれど、西村昭五郎監督&前田米造カメラマンによる優れた映像センスによってファンタスティックでオカルトチックなポルノに仕上がっている。冒頭での歩く主人公に…

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オカルト・ポルノ。
鶏の首を撥ねて血を浴びせるプレイがハード。

卑猥な占いばかりする占い師が「実は男だったのです」と言い出して主人公を犯すという展開があったが、最初から男にしか見えなかった。
やお…

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