しょっちゅうローマ時代と現代日本を行き来するとこが面白い。
ジョークが多く笑いあふれる作品だった。確かにもし昔の人が現代に来たらこのような反応をするんだろうな、と思った。
あちこちの温泉がロケ地にな…
おもしろかった!阿部寛の独白や、古代ローマと現代日本の間をタイムスリップするというおもしろい発想、コメディ要素が盛りだくさんなのにローマの戦争や政治の場面ではまじめに、またバックにオペラ音楽を高らか…
>>続きを読む今回は北村一輝が「影の主役」と言うべき存在。色々な意味で観客の期待を裏切ってくれる。
原作のラストを知っていたら、今回のラストは物足りない気もするけど、もしかしたらまだ続きがあるのかな?そう考え…
こういう締めくくり方にするのかあっていうのが素直な感想
まだ時空移動するときにおっさんを出してて、邦画らしい安っぽい演出まだやってるよとか思っていたが、あそこまで堂々と何回も出されるとあれはあれで…
流れは前作とそう大きく変わらず相変わらずの独特の面白さがありました。
阿部さんが真顔で平たい顔族文化を勘違いをしているところが面白いですね。
コメディですが壮大なスケールの物語に仕上げているギャ…
エンターブレイン