氷河期を迎えた地上で生き残った人々がスノーピアサーと呼ばれる列車で生存競争を繰り広げるSFディストピアアクション
列車内は社会の縮図のような格差社会で構成されて底辺から支配階級をぶっ潰す流れ
ポンジ…
このレビューはネタバレを含みます
地球温暖化対策として世界各国の上空にCW-7という化学物質を一斉散布。
大気圏に拡散し、気温を最適なレベルまで押し下げる、革命的な解決策として期待されていた。
…が、しかし!って映画なんでしょう…
- 世界はそうであるということをできるだけミニマルなジオラマに凝縮して描くというのがシグネチャーになってきつつあると思うんだけど、ミッキー17を経由してここに戻ってくると、ポンジュノ自身がそのやり方…
>>続きを読む「降伏か、死か?」
フランス原作、監督は韓国の鬼才と呼ばれるポン・ジュノで初めて手掛ける英語作品。舞台は再び氷河期へと突入した近未来の地球。生き延びた人類は「スノーピアサー」と呼ばれる列車の中で暮ら…
ドラマ版を見た後に視聴。
うーん、ドラマ版が良すぎたのかなぁ。いや、映画向きではないのかも。車両毎のドラマは映画じゃ描ききれないよね…
ポンジュノ監督の作品に期待していたのでちょっとショック🥹
…
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たまたまドラマのほうを観てたんだけど3話くらいで飽きたので映画にしてみた。
ドラマが悪いというか最近私が飽きっぽすぎる…集中力がないのは暑いせいなのか…
そして映画も微妙だったーなんなら映画のほう…
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