撮影 宮川一夫
脚本 新藤兼人
刺青を境に、女が変わっていく。若尾文子さんの美しさが、妖しさを帯びていく様を、色彩・構図・光のすべてにおける撮影の巧みさで際立たせている。
彫り師の業も恐ろしいが、…
艶やかで華やかな赤とシンプルな墨。だけど女郎蜘蛛の刺青は絶対に消えないのよね
出てくる人全員どうしようもなく人間で仕方ないね
若尾文子のキス待ち顔かわいかった〜〜
ううう最後まで頑張って…
女郎蜘蛛の刺青を入れられた女が、妖艶な女に豹変し、女郎蜘蛛のごとく男を食い物にする。実に独創的な設定で、さすが文豪・谷崎潤一郎だなと感心します。もちろん若尾文子は美しくて色気たっぷり。
とは言え、…
お嬢様として育てられたのに女の素性が元々そうだったのか、背中に彫られた女郎蜘蛛がそうさせたのか、次々と男達を食い物にする狂気の命運を描く悲劇
若尾文子の色気が凄まじくて男を狂わせる女郎を演ずるに相応…
直前に「TITANE」をみて、3年前すでに見たのも忘れ、そのとき記した感想もさっぱり覚えてない事にも頭を抱えてしまった。3年前とはガラッと変わった記事を追加で更新して老いを刻もうとは。
それにし…
若尾文子観賞のために視聴。しかし、33歳の時で脂が乗りきっているはずなのだが、ちょっと「乗りすぎ」だったかもしれない。笑
裕福な家のお嬢さんが「その筋」の者に騙され芸者として売られ、背中に「ジョロ…
箱入り娘が自分の背中に彫られた刺青の女郎蜘蛛を武器に、蜘蛛を口実に自分の意思ではないと、口巧みに覚悟と度胸のある身の売り方をしていく。
本来の目的は愛し合っている男と生活をすることであったのに、いざ…