ドリーマーズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ドリーマーズ』に投稿された感想・評価

何かと不安定な十代の話で、この間観た「美しい夏」と似てるけど、変な方向へ転がりっばなしになった感じ。何を見せられているのかとも思ったりしつつ、まあ面白かった。エヴァ・グリーンが美しくて良かった。
犬
4.7
来月フランス買い付けです。
次で7度目となるのですが、こんな友人は出来ません。
インテリア、ファッションがお洒落。
でも、正直に言うと内容が気色悪い、ある程度想定して鑑賞してたけど無理でした。
hanaka
-
普通に3人の関係性やべーだろ❗️笑
ラストエンペラーとおんなじ監督って知ってびっくり。
nd
-

日本にNetflixが上陸して直ぐ、まだ配信本数が少なかった頃に何故かドリーマーズは入っていて、当時高校生だった自分の周りで流行っていた。過去を見て懐かしくも失ってしまった感覚、未熟な青臭さを恥かし…

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1968年の学生運動と五月革命で熱気中のパリを舞台に若者たちの情熱と愛を描いた青春ドラマ

外の現実から逃れて親の居ぬ間に危険で美しい夢を楽しむのは自由だけど、自分が親だったら絶対怒ってる!!
4.0

たぶん、やるべきことはすべてやり終えたベルトルッチが、力の抜けきった力に満ちた映画を撮ったように感じられ、なんて素敵なんだろうと、ため息が出た。

そして、ゴダールの『はなればなれに』(Bande …

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68年的なるものを過度に美化することなく、未熟さや痛々しさ、羞恥心を愛でるような感覚に満ちていて不思議な映画である
エヴァ・グリーンの妖艶さと子供じみた幼なさが同居しているキャラクター性が時代の象徴…

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Kento
-

オープニングから死ぬ
音楽も相まって、ベルトルッチの名前出てきた時の格好良さが半端なかった、、


鏡を使った演出、光と影
そして最高の音楽たち。

ゴダール1作品しか観てないから
もっと観て再鑑賞…

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過去鑑賞。ベルナルド・ベルトルッチ2003年監督作品。

68年、5月革命前夜のパリ。双生児のイザベルとテオは、両親が留守のアパルトマンにシネマテークで出会ったアメリカ人留学生マシューを招き、映画ゲ…

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