1年半前に小説読んで映画鑑賞。今回は2回目で、内容も前よりわかってるからかすんなり入ってきた。小説の時も1回めの時も泣けたんだけど、多くの時間泣いてた気がする。悲しい。切ない。卑怯者と言われるが、そ…
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三浦春馬が祖父の人生から自身の母親の本当の父親の人生を当時の同僚たちから伝え聞くことで戦争のことを知っていく物語。日本映画の到達点のような映画。岡田准一、三浦春馬、井上真央……皆さん本当にお…
妻の帰ってください、その一言がとても印象に残った。時代背景的にも軍人は死ぬのが美徳とされていた時代、その中でも生きることが大切と謳っていた宮部は自ら死んでしまった。妻からしても殺した訳では無いが大石…
>>続きを読むこれは最高傑作。
やっぱり戦争関係の映画は涙が出てくる。
もし自分が特攻隊の家族だったら悲しみに耐えられないと思う。なんで自分の家族が政府のためにこんな犠牲にならないといけないのかと思ってしまう。
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