永遠の0のネタバレレビュー・内容・結末

『永遠の0』に投稿されたネタバレ・内容・結末

伏線が回収される様は非常に心地よかった。

ただ、周りの人があまりにも単純に宮部のことを気に入りすぎていると思った。そこら辺の心情変化の動機が薄い気がした。

戦後80年。
戦争の記憶は薄れつつあるが、我々は先人たちが未来を託して犠牲になったからこそ、今の日本があることを忘れてはいけない。
日本が起こした戦争は間違いであり、戦争を始めた者たちは決して許され…

>>続きを読む

終戦の日。
物凄く安直だけど、ただそれだけの理由で今日選んだ。

戦争を知らない、戦争について考えたこともない。
そんな人間が、いまこうして平和の中で生きられてる。
あなた達が想像した、想像し得なか…

>>続きを読む

奥さんと娘さんを確実に『愛して』いたからこそ、『生きて帰る』事を大切にしていた。

ただ戦争中に沢山の人と交流する中で
守りたい仲間、『愛する』仲間が増え、
奥さんと娘さん、仲間の未来を守るためには…

>>続きを読む

物語の終盤、全てが繋がって、宮部の想いに感動させられた。桑田佳祐の声も合わさってスタッフロールを観ながら自然と涙が。

宮部が生きる努力をしたからこそ、戦争が終わっても宮部の姿を見て生き延びた人たち…

>>続きを読む
その刀血吸ってるぞ
生き延びるための努力。終わり方が良い。

8月という事での再視聴。
小説版も素晴らしい出来だが映画も負けてなく、いろんな事を考えさせられる。
・生きたいという根源すら許されない時代。
・当時の人が願った平和
・特攻とテロの違い
・あの時代を…

>>続きを読む

泣ける映画として見ようとして、泣けるポイントが多数あって良かった
•主人公の生きたいという信念が複数の人の思考を変えた。人の信念は、他人に影響し思いは人に響くものであることと伝わった→主人公のために…

>>続きを読む

なぜ宮部は自分で妻と子の元に帰らなかったのか。私が妻なら、『人に頼むのではなく、あなたが自分で帰ってきて』と強く思っただろう。それだけがわからなかったが、ラストで全て納得した。自分しかこの戦争に爪痕…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事