第二次大戦下の北アフリカで、連合軍の戦闘機と戦車が戦う。
お互いに痛手を負いながら、戦いを続ける理由は、1人のエゴ。
ロイド・ブリッジスがだんだんと狂気に駆り立てられていく変貌が、73分の短い時間の…
地味な小品ながら割と面白い
元々はユニバーサルスタジオがテレビ向けに製作した謂わゆるテレフィーチャー
とは言え、スピルバーグの傑作「激突!」を産み出した当時のユニバーサルテレビ作品なだけになかなかの…
これも掘出し物だったかも。
邦題からして、なんじゃこりゃと思っていたら、熱い男達の心理を描いたもので見応えあった。73分と言う長さもちょうどいい。
戦勝ムード漂う英米軍と敗戦濃厚なドイツ軍、それぞれ…
お昼の地上波映画
ついに手元にやって来た!昼間の映画で見た奴…
一度だけの出会いだったからタイトルすら分からなかったが
現代の文明の利器、うる覚えな内容のワード検索で
引っかかった。
Blu-r…
TSUTAYA発掘良品よりレンタル。二次大戦時、北アフリカの砂漠が舞台。翼に砲弾を受け飛べなくなった米戦闘機と、それを執拗に追い続ける独戦車の一騎打ちを描いた作品。とにかく戦車がしつこい!戦闘機が飛…
>>続きを読む以前、テレビで日曜日の夕方頃によく放映していて、これを観るのが楽しかった思い出。
当時の小学生にとって、戦闘機(手負いで飛べない)と戦車の一騎討ちなんてワクワクする素材と状況を使ってるから当然でした…
小さな勝利に取り憑かれた将軍の狂気
ほぼ完全な状態のパンター戦車、使いようはいくらでもあっただろうに、砂漠のド真ん中飛べない戦闘機を追いかけ回す
決して無能ではなく、かつては誇り高い名将だった事…
題名通り戦闘機対戦車の地上戦。舞台は1942年の北アフリカ戦線。エル・アラメインの戦い後に孤立したドイツ軍パンター戦車(という事になってる)は手負いで飛べなくなったアメリカP-40戦闘機を執拗に追跡…
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