バーの名前もアレだけどリサイクルブティックの名前が秋というのも謎なセンスだ…。
黒木さんに色んな服装させたいのは分かるけどさすがにそれは無いでしょうって言う格好もちらほら。
阿木さんもこんなに体張れ…
渡辺淳一の同名恋愛小説の映画化作品で、監督は女性映画の名手・東洋一、ホステスから女性実業家に変身を遂げていくヒロイン・霧子を演じるのが、本作が宝塚歌劇団退団後のデビュー作となる黒木瞳。一方、彼女のパ…
>>続きを読む東陽一と渡辺淳一なら最強の文芸エロスが生まれそうだが、思ったより波立たなない凡庸なドラマで終わっている。すました顔して下半身は丸出しの渡辺淳一的な世界は全開だが、東陽一が得意としている日常が簡単に瓦…
>>続きを読む藤竜也の表情と目元
お前はそこにいるよ!っていう
冒頭の抱き方は
吸い込まれる
なんなんだ触れ方くそう、、、
進み方の中で
黒木瞳に興味がなくなってしまった
男に電話させたり、踊り狂ったりで
見え…
脂がまだまだ乗りまくりの藤竜也が愛人の阿木燿子を捨てて、若い黒木瞳を育ててやろうとスケベ心満々に可愛がるんだけど、瞳の古着屋やりたい上昇志向強すぎて家の権利証まで持ち出すほど入れあげてしまう。清楚で…
>>続きを読む風変わりな事を云う娘に袖にされて、渡し守を果たしたのさと他人に諭されても心もムスコも治まるまい。金・地位・名声の三本足ならまずまず安定するだろうが、面白くもおかしくもない評論家教授がもてるはずない…
>>続きを読む