自分に見合った顔の作品情報・感想・評価

『自分に見合った顔』に投稿された感想・評価

菩薩
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流石にちんぷんかんぷん過ぎたから次に備えて戦略的睡眠をかましました睡魔せん。最近JAIHO噛んでるしって思うと真面目に起きてようと思えなくて本当に良くない。
「つまらない話をいかに長く不快感を煽る事が出来るか」がテーマなのでは、、と思うほど退屈でした。
yuzu
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オリヴェイラやペドロ・コスタに続き、今年はポルトガルの監督特集が多いな。

しかしまあ、よくわからんかったな!
最初出てきた鏡(鏡よ鏡…のイメージそのまま!)のゴージャスさは最高だったし、第一部の色…

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1990
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すべてを理解することってそんなに重要じゃないんだな、とポルトガルの映画監督の作品を観るたびに感じている。





I always feel that It's not so important …

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昨晩観てきたが、
私の勉強不足により
理解できず反省してる

ちょっと難解かも?

しかし
多くの子どもたちが登場する
第一部は
実にカラフルで楽しめたと思う

いきなり
トイ・ストーリーのアンディ…

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toch
4.2
まるでわけがわからないなと思って観ていたけど不思議ととても好きだった。
第2部は、「権力を誇示する」とか「すぐ逃げ出す」とか、大人が持つ“幼稚な部分”の擬人化かなと思って観ていた。
mi
2.0
散文的というよりは意味不明。
第二部ははっきりとつまらない。
Rin
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グリム童話「白雪姫」をモチーフにした映画だったらしい。内面が子どものまま大人になった男たちの遅まきの成長譚か?寝ちゃったこともあってよくわからないうちに終わったが、これは起きててもよくわからなかった…

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煙
4.1

七人のこびと。ポルトガルのフォークロアを見ているような(白雪姫はグリム童話)。宝箱から光。『黄金の馬車』や『ゲームの規則』などのルノワール。ジョアン・セーザル・モンテイロ。ルルド出身のラリユー兄弟味…

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これはミゲル・ゴメスの散漫パワーをもう開き直ったかのようにそのまま全開で放出した映画で、ソクーロフの『痛ましき無関心』のようであるが、テンションはジョニー・トーのホモソーシャル感に終始。
木と葉と土…

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